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2007/05/26(土)
熊野の磯V
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今日の熊野灘はヒラスズキにとってはベストコンディション!うねりはしっかりしてるしサラシもず〜っと広がっている。 魚の活性も良く、例のごとく朝から連発!しかしなんてことか、タモの柄破損のためランディングはすべて不可(>ω<) いくら横方向へ移動してもランディングポイントは無いし、掛かった魚はどうしても波っ気のある方へ行きたがるから怖くて仕方が無い。 んで、強引にブリ揚げすると口からルアーが抜けるし、ブリ揚げできるようなサイズじゃないのもチラホラと・・・。
青物のようにしっかりと掛かってくれれば抜けるんだけど、ヒラスズキではそうはいかないのが辛いところ。 でも餌師は80後半のヒラをどうやってランディングしているんだろうか・・・?グレ竿、それもハリス2.5号とか一体どういう事??
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