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2018/11/06(火)
生かせいのち
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先週末に行った加賀山中で医王寺というお寺を参拝する。 薬師如来を祀ってあると言うことで、病む人の回復を願った。
山門には「生かせいのち」の文字。 参道にも石に刻まれた「生かせいのち」の文字。 その石を菩薩様が大切に守っていた。
佐久間順平さんの「生かせいのち」の曲が、頭の中にめぐる。 何事も考えようで、命を生かす考え方をしようと言うこと。 ここにいる自分は当たり前ではなく、色々な人のおかげで生きていられること。 雨があるから晴れの日がありがたく、晴れの日があるから慈雨の雨がありがたいこと。
命の輝きを常に思っていたい。
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