明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2017/05/31(水) 立つ→歩く
人が立ち、歩く・・・この単純なことが難しい時がある。

あらためて身をもって感じてみる。
立ち上がるときの骨や筋肉の仕組み。
歩くときの関節の動き。
体のバランス。

なかなか複雑な動きをしている。
人類の繁栄の第一歩が二足歩行だったと言うことがよくわかる。

何でも研究してみるものだ。

「歩く」
きっと歩ける様になる!

2017/05/30(火) 気温30℃
うーん・・
5月の気温と思えない・・

事務仕事多忙につきまた明日です。

2017/05/29(月) 光る海
昨日のコンサート帰り、
海際の国道を走る。

陽を受けて海がキラキラ光る。
とても綺麗で車を停めて見とれてしまう。

以前はよくこの道を走った。
楽しい思い出と歌とをもう一度抱きしめる。

2017/05/28(日) めざましクラシックスコンサートin柏崎
大きなコンサートは久しぶりだ。
指定席にもかかわらず、入場の前に長蛇の列。
大きなホールが満員。
CD売り場には近寄れもしない。

大きなコンサートはステージの方々の演奏もやはり抜群である。
一流と言われる音楽家達は、やはり一流だ。素晴らしい演奏技術。
楽器も最高の物。
ど素人の私の耳にも優れていることがすぐにわかる。

そんな中、面白いハプニングがおきた。
司会の軽部さんのズボンのチャックが開いていたのだ。
ハプニングはどんなステージでも起きるものだが、ハプニングのスケールも大きいなぁ(笑)

幸せな気持ちに包まれ、帰路についた。

2017/05/27(土) 琴線に触れる
その声を聞いただけで心の琴線に触れ、その世界に引き込まれ涙があふれる。
人の声にはそんな力がある。

私の琴線に触れるのはソプラノの田辺千枝子さん。
メゾソプラノの中森千春さん。

中森さんは雪ん子の指導者でもある。

今日中森さんが主催する「歌とピアノのジョイントコンサートwithサックス」があった。
副題は〜世界中のラブソング〜

お二人が歌う「さくら横ちょう」でまずノックアウト。
田辺さんが歌う「初恋」・・目の前に海が広がり耳の中にさざ波が聞こえた。
中森さんが歌う「愛の賛歌」・・低音の魅力で若い大人の愛を訴えかけられた。

悲しいとか嬉しいとか感動とかいう次元を越えて、心が震えるという感じだった。

もちろんピアノの音が感動を引き出しているのは言うまでもない。

素敵なコンサートだった・・
次回も楽しみだ。

2017/05/26(金) 五月雨
やっと雨らしい雨が降った。

5月は「五月雨」という言葉を使いたいのだ。
なのに毎日毎日晴れ晴れ。

情緒もへったくれもありゃしない。

NSPの「五月雨」の雰囲気には今ひとつピンとこない降り方だったが、それでも貴重な雨。
無理矢理でも頭の中を「五月雨」モードにして、曲に浸っている。

2017/05/25(木) いまさら・・・
車のキーを抜いたのに、運転席の窓が上下する・・・
これは電気系統の故障かと思い、車の病院へいく。

なんと・・・
私の車は元々運転席のパワーウィンドーにタイマーがついていて、
キー抜いたあとも数十秒は窓を上下できるらしい。

あらぁ、14年も乗っている車なのにそんな機能がついていたなんて知らなかった。

長い付き合いでも知らない事って沢山あるものだ。

2017/05/24(水) スリーハンサムズ上越公演セットリスト
スリーハンサムズ上越公演
2017.5.21 上越文化会館

1 風来坊
2 八十八夜
3 白い椅子の陰
4 白い冬
5 初夏
6 線香花火
7 初恋
8 赤い糸の伝説
9 愛のナイフ
10 雨は似合わない
11 Rain
12 あせ
13 コンクリートの壁にはさまれて
14 春雷
15 夕暮れ時はさみしそう
16 さようなら

アンコール
17 昨日からの逃げ道
18 めぐり逢いはすべてを越えて

2017/05/23(火) フライヤー効果
スリハンのコンサート時、フライヤーを700枚差し込んだ。
なんと!
フライヤー効果で、6月のソロライブの申し込みがあった。

知り合いにも沢山手伝って頂いたフライヤー挟み込み作業、
頑張った甲斐があったとほくそ笑む私でした。

2017/05/22(月) 暑い日
昨日の余韻は引くはずもないが、日は間違いなく過ぎるので現実に戻る。

初夏と言ってもいい暑い日。
昨日も暑かったらしいが、気分がホットだったので気がつかなかった。

こんな暑い日、しかも月曜日は思いも寄らない事故が起きる。
気をつけなければ・・

2017/05/21(日) スリーハンサムズ上越公演、リスペクトライブ
一年前から待ちに待った日がやってきた。
リスペクトライブも計画され、自分でも歌ったりハーモニカを吹くことになり、それなりに練習し、NSP色に浸りきった二月ほどだ。

思うことが色々ありすぎて、言葉に書くとこぼれてしまいそう…

2017/05/20(土) 素晴らしきかな二胡と太鼓の音色
毎月のうたごえカフェに二胡とジャンベ篠笛、ギターの音色と歌声が響いた。
「悠久」という言葉を当てはめたい二胡の音色。
ジャンベの太古のリズム、篠笛の気品のある音色。
どれもこれも耳に心地よい。

アンプラグドのギターと歌声は木の壁に柔らかく響く。

東京から戻り、明日への練習、そしてうたごえカフェとハードな一日だったが、明日への期待と素敵な音色が、お客様をリードするパワーに変わった。

2017/05/19(金) バイバイ叔母ちゃん
待っていてくれたのかな…
遠いから呼ばなくていい…と、最後まで気遣ってくれたらしい。
名前を読んでくれていたって。

バイバイ
またあおうね。

おばちゃんのおかげで、ご無沙汰していたおじさん、おばさん、従兄弟達に会えて楽しかった。
久しぶりに子どもの気分に帰りました。

2017/05/18(木) 電話
メールもSNSは便利でいいものだが、
電話はやっぱり格別。
いいものだな・・

2017/05/17(水) 明日も元気に笑おうね
合唱の練習から帰宅したら、来客。
といことでまた明日。

2017/05/16(火) 優しい記憶
夜9時半・・叔母が亡くなったと知らせが来た。
もう何年も会っていないが、
子どもの頃はしょっちゅう叔母の家に泊まりに行ったものだ。

先週あたりからその頃の思い出が脳裏に蘇ることが多かったのだが、虫の知らせというものかもしれない。

子どもの頃の優しい記憶は永遠のまま。
若い頃の叔母の笑顔がしきりと思い出される。

2017/05/15(月) 跳ね馬太る
先週からポカポカ陽気が続いている。
高い山も同じな様で、
ふと気がつくと雪形の「跳ね馬」もかなり太めになってきた。
まわりは新緑が気持ちよく、黄緑の葉が太陽にチラチラしている。

春真っ盛りだ。

2017/05/14(日) ふるさと合唱交流会
飯山のなちゅらで開催された「ふるさと合唱交流会」の運営スタッフとして参加してきた。

色々用事があるので皆さんの合唱はモニターでしか聴けないのだが、最後の合同合唱にだけ参加。

「朧月夜」「ふるさと」
この二曲は信州中野、飯山の景色を歌ったもの。
飯山の地で歌うことが特別なのだ。
日本全国到る所で歌われ、その土地の感覚で歌って良いと思うが、
曲の生まれ故郷で、ぴったりの季節に歌うことの感慨深さを多くの方に感じて欲しいと思う・・

この合唱祭がもっと多くの方に周知されます様に・・

2017/05/13(土) NSPを歌う
友人宅でNSPの曲の練習を行う。

楽しい時間。
幸せな時間。

出来映えはさておき、
NSPに触れていることが嬉しい。

2017/05/12(金) 海が見える丘
遠足で海際の小高い山の公園へ行く。

坂を登り切ると目の前に海原が広がる。

あー、なんて気持ちがいい。
海は広いな 大きいな
まさしく、歌の通りだ。

こんな場所が近くにある幸せをかみしめて、沢山美味しい空気を吸った。

2017/05/11(木) 久しぶりの遅番勤務
遅い時間の勤務は今年度になって2回目だ。

遅い時間になると残っている子達も甘えたくなる時間帯。
家庭にいるのと同じような雰囲気にしてあげたいと思い、
私も甘くなる。
まだ小さいのだもの、甘えたくなって当然だ。

私も年取ったなと思う。
こうでなければ・・なんていう考えは毛頭ない。

2017/05/10(水) 明日も元気に笑おうね
予告通り、多忙につきまた明日。

田ごとの月、見たい・・・しつこい

2017/05/09(火) 田ごとの月・・見たい
年に数回のチャンスの田ごとの月・・
見たいと思うと、どうにかして見たいもので、
今夜チャンス到来かと思ったが、空は雲に覆われ月が見えない。

明日、明後日は夜の用事があってでだめだし・・

田植え前、田んぼに水を張った満月前後の月が綺麗な夜。
且つ、自分の予定が合う日。
これはほとんど偶然が重なると言ってもいい。

あきらめてしまっては望みが無くなるので、
チャンスを狙おうと思う。

2017/05/08(月) お獅子に噛まれる
職場の地域の神社の春祭りだった。
近隣の方が集まり、きちんとお祭りをしているのが素敵だ。


夕方お獅子が各家をまわっていた。
職場にも立ち寄ってくれたので、お獅子にカミカミしてもらった。

これで今年の厄除けOK。

2017/05/07(日) GW最終日 糸魚川
実家の母と義母を連れて糸魚川へ。

例年ならGW頃が見頃なツツジは今年はまだ早かった。
それでもせっかく行ったので、年寄り二人も頑張ってツツジの山を登る。
小高い山の急斜面を上れたことで、二人とも自信がついた様だ。
「私もまだやれる!」
ある意味親孝行したかもしれない。

私が大好きな谷村美術館、翡翠園も行ってきた。

三人で出かけるのもいつ最後になるかわからないので、
出かけられるときに出かけておこう。

2017/05/06(土) 新緑の中帰宅
高速道路から見える新緑の山々が美しい。
曇りや雨ではあるものの、十分な美しさだ。

関越トンネルを抜けて新潟に入ると、新緑の中に残雪が見える。
その様が本当に春らしくて嬉しくなり、ほっとする。


実家の母も車と言うことで一緒に来る。
母と義母とよくまぁ喋ること。
しかも同じような話ばかり・・
まぁ、二人の母が仲が良いのでありがたいことだ。

2017/05/05(金) Birthday
今年も天野さんの歳を数える日。
元気ならば64歳。
みんなが心の中で「おめでとう」と言っていることだろう。

♪ただ一つだけ君がいない・・・


浅草浅草寺で鯉のぼりとスカイツリーを見た。
鯉のぼりを見れば誕生日の5月5日と言う日を意識せずにいられない。
でも天野さんはスカイツリーを知らないのだな・・と思うと、月日の流れを感じぜずにいられない。

2017/05/04(木) GWの実家
日記とはいいもので、昨年のGW何していたっけと思い見返してみた。
実家に来ている。娘と買い物に行ったとある。

一昨年は
やっぱり実家に来ている。

そして今年も。

実家のうらの畑は今年も青い麦の穂がザワザワ風になびいていた。
新潟の我が家よりよほどのどかな風景である。
子どもの頃と変わらぬ5月の光景である。

2017/05/03(水) 菜の花畑
この地に立つとどうしてこんなにも癒やされるのだろう・・

「故郷」「朧月夜」の曲が心の奥のいつもある。
その琴線がこの地に立つと奏でられ始めるのだ。

この地に生まれ育った訳ではないが、
もしかしたら前世はこの地で暮らしていたのかと思うほどだ。

今年も目の前に広がる菜の花を見、
その香りの中に立てた。
しかも友と一緒に。

こんな幸せが愛おしい。

2017/05/02(火) 八十八夜
♪引き出しの中からあの人の写真
 みんな捨ててしまったはずなのに・・

この曲はNSPの中ではメジャーな部類に入るのだろうか。
この時期になるとどこかのラジオ局では必ず流れてくる。

あの人の思い出にピリオドを打って明日嫁ぎます・・
歌詞の中に自分の姿を重ねるには、私もずいぶん年をとってしまってかなり無理がある。
それでも、いつでも天野さんの歌詞には新鮮さを覚えるのが不思議だ。

新茶の季節。
以前は日本茶はあまり飲まなかったが、
最近は好んで飲む様になった。
これも年月の流れでしょうね。

2017/05/01(月) 田ごとの月
今夜の月は六日目あたり・・
今夜はどの方角に出ているのやら、今こうしている窓からは見えない。
星が出ているので、月もどこかにいることだろう。

友人から「田ごとの月」という言葉を教えてもらった。
春の水を張った田んぼに、月が丸く映っている様を「田ごとの月」と言うのだそうだ。

綺麗な言葉・・
そして1年の中で本当に短い期間にしか見られない「田ごとの月」。
田植え前の美しい月夜に出かけてみたいものだ。


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