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2016/03/02(水)
記念樹2015
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合唱団のライブで歌うことになった「記念樹2015」 天野さんの詞に、平賀さんが新しく曲をつけ直したものだ。
20人で歌うと、素朴な歌詞が情景を持って浮かび上がり、 少しのコーラス部分が曲を厚くする。
ピアノは簡単な伴奏なのに、素敵なピアニストが弾くとこれまた綺麗なメロディーが浮かび上がってくる。
「合唱団でNSPを」・・・思い描いていただけの夢が実現するときが来始めている。
歌詞が古くなると言葉から腐ると言われるが、 今でも天野さんが残した言葉は腐ってはいない。 唱歌のように、不変な輝きを持っている。
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