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2016/12/22(木)
風、吹き荒れる
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糸魚川で大火があった。 午前中に火の手が上がり、夜7時でも完全鎮火はしていない様子。
この乾燥した空気と強風のせいで、火の粉が次々と舞い散り被害を大きくした模様だ。
被害現場近くの方々はさぞや生きた心地がと無かったことであろう。
糸魚川は同じ上越とはいえだいぶ離れているので、高田には被害が及ぶはずもないが、明日は我が身である。 この変な気候ではどこでこんな災害が起きても不思議ではない。
気を引き締めて、火の用心をはかろう。 ガスの元栓・・寝る前に閉めなくちゃ。
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