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2013/03/07(木)
クレームについて
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何かにクレームが付くと、自分が関わっていればいるほど真摯に受け止めるのは難しい。 人は自己防衛本能が働くものだ。 すぐに言い分を主張したくなる。
クレームを受け止められるかどうかで、人としての大きさの度量の大きさが問われるのだ。 クレームを拒否するより、とりあえず吸収してみよう。 色々な角度から見て、クレームが正しいかどうか判断してみよう。
キッパリとはねつけてよいのなら、吸収の後にはねつければいい。 しかし、ほとんどの場合クレームが付いたことは原因があるものだ。
ファイト!と、こぶしを高く突き上げよう。
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