明日も元気に笑おうね
NSPを想うmimiの個人的日記
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2013/03/31(日) 今年度最後の日
とても寒い。

朝から何も気にすることなく、めい一杯休日を楽しんだ。
空っぽな状態とはいいもので、色々なものを投入しても溢れない。

砂に水が染みこむかのように、入れても入れても吸収される。

こんな気分は久しぶりだ。

溢れるまで、もう少しこの気分を楽しもう。

2013/03/30(土) 怒濤の今年度終わる
隅々まで掃除をし、今年度書いた書類を閉じ、
引き継ぎを終わらせ、今年度の仕事が終わった。

私的にも町内の役員だったので、こちらも引き継ぎを終わらせた。

そして28年前の今日を思い出している。
あの日も年度末の仕事をギリギリに終わらせ、頭の中新年度のことを思いながら、花嫁は会場に向かったのだ。
途中池袋の駅でつまずいて転びそうになった。
年度末・・大変な時期なのだ。

2013/03/29(金) 送別会
送別会・・私は送る側。

もっと一緒にいたい人達を見送るのは寂しいが、
またどこかで会えるだろう。

人は出逢い、別れて人生を歩いていくものだ。

出逢いがあなたに、私に喜びをもたらしてくれたように、
別れがあなたに、私に憂いを教えてくれる。

一緒にいた時を思い出に変え、思い出を糧にまた歩き出すのだ。

2013/03/28(木) 最終格闘
本日ピークの忙しさ。

あと数日すれば、この高揚気分もおさまるだろう。

少しゆったりした頃に桜が咲く。
ゆったりと桜を楽しむ時期になるのだ。

もう手が届くところに来ている。

2013/03/27(水) 羽ばたき
羽ばたきを見送る寂しさ・・
成長の喜び・・

今日の日に合わせたかのように月は満月・・

大きく、大きくなっていくのだよ。

君たちの未来が輝くように、見守っていよう。

2013/03/26(火) 月が笑っている
今夜は14番目の月。
とても美しく輝いている。

明日の巣立ちを喜ぶかのようだ。

きっといい式になる。

そして巣立ちを見送る私は、喜びと寂しさでいっぱいになる。

2013/03/25(月) 三寒四温
寒い。
春気分で薄着をしていたら体調を崩す時。
気をつけなければいけない。

今年度末まで残すところ5日となった。
気を引き締めて行きましょう。

来年度はばあちゃんのような役割となった。
久々にミルクや離乳食に携わる。
今年度とは違う気を使わなければいけないことを思い出そう。

2013/03/24(日) 童謡の時間
いつも行く杏理鈴にピアノが入り、試し弾きをさせてもらった。
静かに童謡を弾いてみる。

とてもいい・・

叱られて 月の砂漠 あわて床屋 花の町
そんな懐かしい童謡がどんどん思い出される。

静かにゆったりと弾き、静かにゆっくりと歌う。
そこにかもし出される音楽の丸い空気がとてもいい。

春からmimiの童謡タイムを始めようかと思う。
日も時間も自由な時に。

2013/03/23(土) 池田聡さんライブ
地元で池田聡さんのライブが開かれた。

全体のお客様の数はそれほど多くもないが、皆さん開場前から並んで下さって、揺るぎないファンの方達の存在を知った。

池田聡さんがブレイクした頃は私は子育てに追われた頃なので、
見るテレビも聴く歌も子ども向けのばかりの頃。
なので、代表曲しか知らなかったが、じっくり聴くとステキな曲が沢山ある。
声も素晴らしい。
しっかりしたファンに支えられているのがよくわかる。


知らないものに耳を傾け、足を運ぶとステキなものにめぐり逢える。
音楽も景色もそう。
これからも色々めぐり逢いたいものだ。

2013/03/22(金) とどまる
来年度も今の職場にとどまることになった。

夕陽が美しく、白鳥飛ぶ今の職場は気に入っている。
縁の深さを感じるところでもある。

また1年がんばりましょう。

2013/03/21(木) 小雪舞う
少し冷え込み小雪が舞う。
冬の名残と言ってもいい。

どこもかしこも春を喜んでいるので、
冬の未練だろう。

3月は羽ばたきの季節でもある。
羽ばたきを喜ぶ人と、まだすがっていたい人との心の表れか・・

2013/03/20(水) 春分ける日
暑さ寒さも彼岸まで。

当地にもとうとう桜開花宣言が出た。
4月8日と言うことで、以前の予想より1日早まった。

とうとう桜が咲くのです。

春になるから、早く帰っておいで・・

2013/03/19(火) 雪まだ残る山
夜、山の合唱団へ練習に行ってきた。

平地はほとんど残雪はないが、山はまだ残っている。
それでも霧が発生しているのは気温が高い証拠。
雪が気体となって空に帰って行く。

雪国といえど、3月は春を実感する。

2013/03/18(月) 明日も元気に笑おうね
多忙につき・・

はぁ・・もう少しのガンバです。

2013/03/17(日) 心が温かくなった
今日の春めいた天気と同じぐらい、気持ちが温かい。

「たっつぁん&本沢あきよし 倉井夏樹&大久保理」コンサート。

たっつぁんと本沢さんのコンビは私にとってホッカイロ。
人柄の温かさ、歌の温かさ。曲のおおらかさ。
大好きだ。

そしてなっちゃんと理君。この若者二人もまたまた温かい。

夏樹は今ではすばらしいプロのプレーヤーだが、
たっつぁんと本沢さんの前に立つと、昔のなっちゃんに戻る。
ここが故郷なのだ。

夏樹がすごい方達と組んでステキな演奏を繰り広げるのも嬉しいが、
私はやっぱり本沢さんと組んだ時のなっちゃんの音が好きだ。

帰りの道中、温かい心でいっぱいの自分が嬉しかった。

2013/03/16(土) 繋がり
剣道でお世話になった先生のパーティーが開かれ、
帰省している息子と出かけた。

懐かしい面々に会うと、忘れていた記憶が色々甦る。
あの時のシーン・・
会話・・
景色の色・・
匂いまで甦る。

繋がりをもたらしてくれたあの時代の息子に感謝する。

2013/03/15(金) 春の疲れ
暖かくなると必要以上に動き回る癖がある。
気分がとても軽くなる。

しかし、夜になると知らぬうちに寝てしまい、変な時間に起きるという結末・・

これはちとまずい時間の使い方ですぞ・・・

2013/03/14(木) 小雪舞う
ハラハラと小雪が舞う一日。
春の雪に儚い思いがこみ上げる。

雪が美しいと思えた。

風塵あるところにいる人にもこの雪が舞えばいいのにと思う日。雪が綺麗だと伝えられる。

2013/03/13(水) 晴れなのか雨なのか・・
日記の天気にどのマークを入れようか悩む。
今日は晴れ後雨なのだ。

でも、私の心は晴れ後快晴。澄み切った青空にポッカリフワフワ雲が浮いている感じ。とても暖かいのです。

雨も風も何のその。
夜でも青空なのです。

2013/03/12(火) 春日和
雲一つ無い青空に、雪山の稜線が美しく映える。

スプリングコートを羽織れば、もうじっとはしていられない。

車に乗り込みさぁ出発だ。

行き先は自然と飯山に足が向く。


春を楽しむ季節がやってきた。
まだ寒さは残るものの、もう体は動き出し始めた!

2013/03/11(月) 2年前の記憶
2011.3.11 東日本大震災

子どもたちの命を預かる重責を痛感した日。

現地ではたくさんの方が、たくさんの子どもが命を失った。

このようなことが二度と起きないようにと願うが、
人の思うようにし行かない天災。
せめて人災だけは無くなるようにと願う。


2年前、地震直後の報道では茨城の映像ばかりが映り、
本当に心配したものだ。
当日の日記を読み返し、あの時の思いを甦らせた。

2013/03/10(日) 花は咲く
今日のコンサートで歌った歌「花は咲く」

♪私は何を残しただろう・・
そうつぶやくフレーズが胸を打つ。

何かを残したいために生きているわけでもないが、
誰かの心の中に私が残っていてくれればいいなと思う。

いつか来るこの世との別れの時に、
少し私を思い出してもらえたらいいなと思う。

交わった奇跡が残っていればいいなと思う。

そうすれば、私の中にも小さな花が咲く。

2013/03/09(土) 永井龍雲さんライブ
地元で永井龍雲さんライブがあった。
スタッフとして、少しお手伝いさせてもらった。

永井龍雲さんの曲は数曲しか知らなかったが、
今回のライブを手伝わせていただくことをきっかけに、知らない曲も下調べをした。

おー。
なんと盲点で過ごしてきたことか。
同年代の方の曲は、やはり心に響く曲が沢山ある。

お人柄もとても感じが良く、熱いファンが多いのがわかる気がした。


知らないと言って近寄らないのではなく、
知らないからこそ近寄る気持ちが大切と改めて感じる。
ステキな世界が広がった。

2013/03/08(金) おわかれ会
数年前に初めて会った時、幼かった君たちをもうすぐで送り出す時。

大きくなったね。
もう幼児という言葉は不似合いだね。

もうすぐ羽ばたく君たちをあと少し・・見つめていよう。

2013/03/07(木) クレームについて
何かにクレームが付くと、自分が関わっていればいるほど真摯に受け止めるのは難しい。
人は自己防衛本能が働くものだ。
すぐに言い分を主張したくなる。

クレームを受け止められるかどうかで、人としての大きさの度量の大きさが問われるのだ。
クレームを拒否するより、とりあえず吸収してみよう。
色々な角度から見て、クレームが正しいかどうか判断してみよう。

キッパリとはねつけてよいのなら、吸収の後にはねつければいい。
しかし、ほとんどの場合クレームが付いたことは原因があるものだ。

ファイト!と、こぶしを高く突き上げよう。

2013/03/06(水) まだまだやばい
とうとう風邪は喉にきた。

職業柄黙っているわけにもいかず、喉は酷使している。

でも、合唱の練習にでかけてきた。
それがなんと、怪我の功名。

声が出にくい分、ものすごく集中して喉に負担をかけないように歌ってみたが、
なかなかハイトーンでいいかんじ。

と、調子に乗るのが悪い癖。
これで失敗しているのだ。

明日は喋らないぞ!・・・無理だ。


本日友人のトマトハウスを訪ね、子どもとトマトの森を散歩する。
マイナスイオンたっぷりのステキな空間だった。
冬のトマトに子どもも大喜びだった。

2013/03/05(火) 薬どっさり
風邪では滅多に病院に行かないが、
日曜日に歌う予定があるので、やっぱり医者の薬だろう・・ということで病院へ。

「土曜日までに治したいんです」
と言う私に、どっさり薬が出た。

こんなに飲んで大丈夫なのかと思うほどだ。

山の合唱練習に行ってきたものの、マスクもしているのでなんだかボーッとする。

というわけで、薬のせいか、何なのか、寝てしまって夜の海辺のパーティーに行かれなかった。
欠席は初めてかもしれない。

あー残念。
次回はだいぶ先だなぁ・・

2013/03/04(月) 風邪ひいた
この冬、風邪とは無縁に過ごしてきたが、
先週あれ?と思った予感的中。

今朝から鼻ずまり。

今週末は歌う予定があるので、ちょっとまずい。
本番前の風邪にはかなり気をつけているつもりだが、
まだまだ用心が足りないようです。

2013/03/03(日) mimiの日
桃の節句はmimiの日。
そう言ってくれた友の言葉をもらい、
3月3日は私の日にしている。

たくさんの出逢いに感謝し、
友の存在を励みに、生きてることを喜ぼう。

2013/03/02(土) 言葉が舞う
午後コンサートホールを使った大きな研修会に出席した。
吹雪の中会場に到着。
旧知の知り合いと楽しく談笑したあと、座席に着くと…
吹雪で冷えた体がほどよく温まり、ま・まずい!
眠気が…

ステージ上で長い前置きの挨拶が始まると、言葉がヒラヒラ頭上で舞い始める。
目は開けてはいるものの、言葉が耳に入ってこない。

そのまま本番の研修会に突入。
どうにか言葉を捕まえようと気合いを入れる。
それでも言葉は私につかまりたくないようで、ヒラヒラ舞い上がる。

最後にステキな音楽のアトラクション。
なのに、音も言葉と一緒にフワフワ舞い、耳が音を捕まえられない。

午後の研修会・・時間的に良くないと思うのであった。

2013/03/01(金) 弥生と言う言葉
弥…ますます、草木、生いる。
だから弥生。

この地においてはますます生うると言うより、これからどんどん草木が芽吹くと言ったところであろう。

なんて生命にあふれた言葉。

「やよい」という優しげな言葉の響きの中に、力強い命の力がある。
日毎日毎に静かにしていた生命が躍動する月。

この力を一心にうけて、動き出そう。


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