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2013/12/07(土)
9年目の扉
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今日からこの日記の9年目の扉を開ける。
毎日何かを書いてきた。 特に書くことがないも、忙しい日も、何かを書いてきた。
毎日何かを書いて気づいたことは・・・ 物事、人生、すべて光りと影でできていると言うこと。
どちらかが欠けても不自然で、無理がいく。 光りと影のバランスを操ることが大人で、 楽しく笑って生きられるような気がする。
光の方を向いている時はその裏に影が伸びていることに気付き、 影に寄り添っている時は、背に光を受けていることを知るのだ。
毎日書くことの先に何が見えるのか知りたくて書き始めたこの日記。 人に読んでもらうことを意識していないので、わかりにくいことが多いと思うのだが、 それでも読んで下さる方がいることに感謝する。
今まで通りわかりにくい文章が連なることもあるが、 これが私です・・と書き留めていきたい。
さあ、9年目何がここに記されるのか…
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