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2013/11/28(木)
健やかな暮らし
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小さな子への虐待には怒りを覚える。
体へダメージを与えなくても、虐待はおきている。 清潔さを欠いたり、歯がなくなるほど口内が不衛生でも放置していたり、服や靴のサイズがまったく体にあわなかったり。 服が食べ物や泥で汚れていてもそのままであったり。 栄養の偏ったものばかり食べさせたり・・
子どもは自分の力だけでは生きてはいけない。 清潔な健やかな暮らし・・ どの子にも平等に与えられなければいけない。
憤りを数々感じながら、微力ながらそのような虐待と日々闘う。
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