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2012/05/13(日)
余韻引きずり現実の行動をする
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昨日のライブの余韻が抜けない。
しかし、現実の予定は人の想いなど無視して近づいてくる。
友と越後丘陵公園を散歩し、チューリップを楽しんだ後は・・ 現実の会議へと馳せ参じた。
いつもなら一言二言物申すところだが、 ライブの余韻を楽しんでいたので、会議の方はまったく静かにしていた。
夕方帰宅してからは留守にしていた穴埋めが大変だ。 これを怠っては次の楽しみはあり得ない。 重い腰を上げて向かった山だが、卯木の花や田圃に移る夕陽がとても綺麗だった。
これが現実・・・
さあ、次の楽しみを引き寄せる計画をしよう。
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