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2011/01/26(水)
弘法 筆を選ばず
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どのような楽器でも、名手の手にかかればすばらしい音を奏でる。
今夜は合唱団の新年会。 ログハウスにキーボードを持ち込み、飲んだり食べたり歌ったり・・ 合唱団らしい新年会となった。
たとえキーボードでも素敵なピアニストの手にかかると、 本来の音以上の音を奏でる。 ログハウスの中に心地よい音が響き渡った。
歌もログハウスの木にしみ込むようだった。 では・・・ 雪ん子の音、木の温もりにとても合うようだ。
外は雪が舞い落ちる。 その時間だけ異空間のようだった。
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