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2009/07/21(火)
広告塔
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お手製のペーパーバックが届いた。
微力ながら広告塔としてお手伝いしたい「フォークジャンボリー」
彼女お手製のバックを提げてこれから出歩くのだ。
どっぷり係わるのは無理でも、できることだけは一生懸命に。
それにしても、 女性はバックをもらうと嬉しいものだ。 たとえペーパーバックでも心が弾む。
このペーパーバック作戦。 他でも使えそう・・・
自分たちの計画がどこか砂の楼閣なので、 地に足がついている「フォークジャンボリー」に尚更よりどころを求めてしまう。
自分たちのイベント、はたして実現するのだろうか・・・
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