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2008/04/06(日)
写真加工
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娘が東京に戻る前に、写真の加工技術を毎回教わるが…
ふんふんと理解したつもりでいても、実際1人でやってみるとなかなか困難である。
若い頃は 理解=記憶 だったが、 最近は 理解=繰り返し実行=やっと記憶 しかも、頻繁に実行しないとすぐに忘れる。
今回もきっとすぐに忘れるのだろう…
写真を加工すると数段と見栄えがよくなるが、 加工して偶像に満足するか、 その時の真実をあきらめの境地で見るか、 なかなか難しいものである。
加工はすでに「真を写す」という意味から脱して、まるで別物と理解した方がいいのだろう。
♪そのままの 君でいて♪
とはいうものの、やはり皺の一本でも取りたいのが女心というもの…
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