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2008/11/27(木)
社会で生きると言うこと
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意にそぐわないことを言わなければいけない時もある。
心と裏腹の発言をしなければいけない時もある。
いいかげん年月を生きてきて、 いつの間にか社会のど真ん中にいる。
たとえ小さな世界でも、そこに何十人かの人々が集まれば社会の構造が成り立つ。 その中のど真ん中に立つ時に受ける信頼はありがたくもあり、 時には厳しくもある…
小さな世界のノアの箱船は今出航の時がきた。 限られた人数しか乗ることはできないノアの箱船。 なんて無情なことだろう。
心の痛みを癒してくれるのは、夕暮れの一時… 日が暮れる頃の風景が、痛みを鎮めてくれる。
♪ララバイ 歌おうか ちょっと疲れただけ ルルル・・・・ また元気に笑おうね♪
自分の痛みより、人の心の痛み。 それがわかる人でいよう。
♪雪のララバイ♪
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