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2008/10/20(月)
今は個性を光らせる時
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コーラスユニット「EM−10」の練習だった。
本日の参加7名。
人数が多いと、合わせるのに苦労する。 各の技量もさまざまだから尚更である。 指揮者がいないので、それぞれのフィーリングで合うようにしていきたいのだが、なかなかそのレベルまでいかない。
普段合唱をやっていると、指揮者の言うことを聞くのが当たり前になりすぎて、個性を出すことに臆病になるのだ。
一曲は手中にある「若者達」に変更した。 よく聞くと、切なさと明るさを併せ持った美しいメロディーであることに気が付く。
この美しいメロディーが、よりいっそう美しくくなるように、 これからアレンジを加えていこうと思う。
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