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2006/09/18(月)
あなたはどっち?
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敬老の日・・ 第何月曜が祝日という制度になってから、「今日は何の日」?と思うことが多い。 ましてや祝日が関係のない職場にいると、なおさらである。
子供の頃60才を過ぎた人は老人と思っていた。いや、それより若くてもそう思っていた。 最近の方達はとても若々しいので、御老人と呼んで差し支えないのは80才過ぎの方のように思える・・ 私も若々しい60才を迎えるために、日々の努力は怠らない。
一番は女性としてあり続けること・・ 間違っても中性に近づいてはいけない。 ましてや男性に近づくなどもってのほかである!
NSPの曲で、敬老の日にちなんで思い出すのは2曲。
♪十人も孫のいるようなおばあさんに 通りすがりの おばあさんにあいさつを ねぇ そんな日でしょう 今日は♪
♪ベンチを分け合う老人達は ひだまりの優しさを知っている♪
その他にもあっただろうか? 日々あちこちに顔を出すNSPの曲・・ 敬老の日にまで2曲も顔を出すとは・・
今のご老人達の孫は、十人いるといったら珍しいであろう。 しかし「君と歩いてみたくて」が作られた頃はまだ珍しくなかった… ふと、時代の流れを感じた。
「ひだまり」の先の歌詞 ♪僕たちもあんな風に いつまでも微笑みあって 次の未来へ夢を繋ごうよ♪ 今日の敬老の日は、この言葉の通りでありたいと思う・・ ねぇ・・そんな日でしょ、今日は…
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