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2006/02/18(土)
フロントガラス
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本日、剣道の試合、群馬「如月大会」に向けて一泊で出かけるため、早々と日記に向かっている。
夜書く日記と、昼書く日記とでは多少気持ちの軽さが違うようだ。
買い物に出かけるため車に乗り込んだら、フロントガラスが気になった。 海の潮がこびりついているよう… 新潟市にいた時はいつもこのようだったと思い出す。 もう少しこのままにしておこうと、フロントガラスを見つめる。 海の潮と涙は同じぐらいしょっぱい。
♪青春なんて文字が 心の隅をつつく 傷口をまたつつく♪
青春は青い涙の味かも知れないが、第二の青春はやはりしょっぱい涙の味がする。
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