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2006/02/11(土)
メル友
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今日可愛いらしいメル友ができた。 9才の女の子、Mちゃん。 あまりの可愛いらしさに、mimiおばさんは目尻が下がったままでした。 パーティーに誘ってくれたり、ご馳走の写真、たどたどしい文、どれもあまりに可愛い。
近頃は巷にうろつく変質者のおかげで、むやみに知らない子には声をかけられない。白い目で見られてしまう。 我が家は小さい子がいなくなってしまったため、子供好きの私は小さい子とのスキンシップに飢えているのだ。 下の息子だけはいつまでも小さいままでいて欲しいと思ったが、 背は私よりも高く、靴はやたらでかい。Gパンも洗濯したあと干すのが大変なほど長い。 これは親として喜ばなくてはいけないのだが、寂しくもある。
Mちゃん、これから、可愛いらしくすてきな女の子に育ってね。 お父さんが心配でそばを離れられないような魅力的な子になって下さいね。 またお父さんと、お母さんのお許しがあったらmimiおばさんにメール下さい。
そしてもう一通の予期していなかったメール。 すてきな言葉がいっぱいで、体が心が沸き上がる。 期待していない時に舞い込んでくるものほど嬉しいものはない。
今夜、2通の嬉しいメールのおかげで何の迷いもない。 穏やかな幸せ。いい夜だ。 人を喜ばせるのは物ではない、気持ちの乗った言葉だと実感する。
昨夜から始まった「トリノ、冬季オリンピック」 イタリアと日本。ライブで見ようと思うと、次の日が心配になる。 しょうがないのでダイジェスト版を見るが、結果の分かっているダイジェストは結局見る気にならないし、おもしろくない。 スポーツも歌も芝居もやっぱり時間を共有するライブが最高だ。
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