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2006/10/16(月)
喜び何連チャン?
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仕事が終わってから歯の工事に行ったり、送っていったりしてあわただしく帰宅したら、NSPのファンクラブ通信が届いていた。
今回はチェックすべき内容が盛りだくさん。 記事の中に、公募していた俳句に入賞したN友の名前を4人発見した。 応募数400通というのに、その中に知り合いの名前が4人もいたのだ。 何と嬉しいことか。 「あなたの喜びは私の喜び」と素直に思える。 才能豊かなN友達に乾杯!
別件でも嬉しいことが・・ 初めて連絡をくれたN友がいる。 最初から意気投合。 話しをしてみるとやはりここにも赤い糸が… これから、よろしくお願いしますね。
他にもまだ嬉しいことが・・ 私がとても好きで応援しているTigaに興味を持ってくれたN友。 あちらこちらで騒いでいたかいがあった。 自分が好きなものに興味を持ってくれる事は、なんて嬉しいことなのだろう。
「共感」するとはとてもステキなことだ。 友の喜びは我が事のよう。 気持が通じ合うのに時間はいらない。
♪今日はなんだか 気分がいい♪
そんなこんなで、とても忙しく書き込んだりメールを打ったりしていたが、喜びは黙っていられない性分である。 「泣く時は一人だが、笑えば世界が笑う」 そう言った先人の言葉を胸に抱く。
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