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2006/01/16(月)
愛、贈りたいのです
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「愛は与えて忘れるもの。」それ以外は愛とは言わない。勘違いしてはいけない。
たった今頂いてきた言葉。 昨夜のHANANCHIの管理人、はなさんのお母様の言葉である。(はなさん、勝手に頂いてごめんなさい) 先日「無償の愛」について書いたが、私の想い全てが詰まったこの言葉を胸にしまいたい。
私は人一倍手が小さい。そこに加えて家事や仕事で手がやせ細ってきて節ばかりが目立つ。
♪君の指が細すぎるので 雪をつかむとすぐに凍ってしまうんです♪
こんなおしゃれな指はとおに昔の事である。 しかし、そんな手でもこぼれるほどの愛を持っている。 今まで巡り逢えた人達から頂いた沢山の愛。 N友の言葉「仲間が笑顔であることが、一番いいのです」… 昨夜頂いたばかりの湯気のたっている愛。ありがとう。 私もこぼれるほどの愛、分けてあげられればいいと思う。 周りの人達に…あなたに…あなたに… 出来る事ならサンタクロースのように眠っている隙にそっと枕元に置いてこよう。 誰からの贈り物か分からないように。 目覚めたときその人が幸せな気持ちでいてくれたらいいと思う…
今日は別なテーマで書くつもりだったが、素適な言葉に出会ったため急遽変更。 皆様に私の愛が少しでも届きますように…
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