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2014/01/31(金)
春を感じるような天候
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当番:MrYs Ab 椙悦 平野 Ms新庄 椙崎 大島 小林 山口 教室:絵手紙教室 お茶を楽しむ会
今日は春を感じるような、暖かな陽気で快適な朝を迎える。弘明寺公園でもリスの泣き声が聞こえ、モクレンの蕾が膨らみ、紅梅の花が咲き始め、春の近付きを知らせているような空気を感じる。但し、この季節は寒暖の差が激しいので、健康に注意を要する季節でもある。インフルエンザは毎年1000万人が罹患し一万人が死んでいるとのこと、ノロは数百万人が罹患するとのことで、この数字からも注意が必要な季節である。
こんな季節にも関わらず、ねこの手当番は全員が元気な姿で登場し何よりである。いつもと変わらず男性陣は野菜の仕分け、新庄さんと椙崎さんは厨房でランチの用意を始める。喫茶室では3人娘が揃い談笑中で本当に楽しそうな様子。
午前中の教室は人気の絵手紙教室で、参加者は10人。1月ならではの縁起のよい絵馬を描いている。この後、新年のお食事会を外で開くとのことで、参加者のウキウキ気分がこちらに伝わってくる。
さて、今日のランチであるが、「洋風豚汁」「竹輪と野菜の煮物」「ホウレンソウのお浸し」「お土産の漬物」のボリューム満点の4品、しかも良一さんの野菜をふんだんに使い、健康に気を使った内容となっている。それだけじゃない、味、風味とも抜群で腕前は主婦の領域を遥かに超えているように思える。何はともあれ、美味しい料理に感謝しながら、食事を終える。
食事も終わり、午後から当番のMs山口と椙崎さんが食器の後片付けをして下さり、小林さんは2月の教室を白番に書き込んでくださっている。絵手紙チームは食事会が終わり、ねこの手に舞い戻り いっきに賑わいを見せる。私も、これから話の輪に加わることに。
午後の教室は「お茶を楽しむ会」で参加者は6人といつもより少なめ。師範を務めている本間さんは、家族がインフルエンザに罹り、その菌をねこの手に持ち込んでは大変と思い、念のため休みを取っている。そんなわけで、今日はエースでもある中島さんが師範となりお茶を楽しむことに。会が終わった後、私たちにも振るわって下さるので、今日も期待しながら時を待つ。
今日もいつもと変わらずの楽しい時間を過ごせることが出来、ハッピーの連続。これからゴミ出しの準備をして、精算をして家路に、と言うことでチャオとします。(平野記)
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