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2007/11/25(日)
うこん
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3:13
もくじ ・夢 ・夜寝ることについて ・思い出
庭とか家の前にある敷石(正方形の薄い石版みたいな、地面に埋めてあるやつ)を抱えて 引越しする前の家に歩いて向かっていたところ、バイトの先輩Yさんが後ろから やはり敷石を持って追いかけてきて、追いついたところで軽く会話をして、薙は最後に 「まぁ天空はあんなもんだよ」 と言った。
そんな夢を見ておきたのは0:30だ。 やっぱ眠いからって、夜寝るとダメだね。 夜寝たら深夜に起きるから困る。 バイトなのに3時すぎても眠く〜ない〜♪
5:30追記 いい加減寝ます
引越し前の家の周りは坂だらけだった。 上り坂やら下り坂やら。 小学校に通うのに、長い下り、ゆるい上り、急な上り、やや平坦な上り、右折(以後平坦) という道のりだったし、中学校に通うのには上記の「やや平坦な上り」まで同じルートで更に 長い下り、ゆるい下り、ゆるい上り、右折してゆるい上りを経て通学したものだ。 もちろん下りは下校時には上りになるぞ!!
で、たちの悪いことに、薙の家が坂の頂上だったので帰りはいつも苦労したもんだ。 ま〜中学校までは徒歩だったからあれだけど、高校は自転車だったから大変だったぞ。
他の皆も大半は自転車で通っていたから、学校の帰りに薙の家で遊ぼうということになると、 初めての人だと「坂が大変」って感じでもう来ない的な雰囲気になることもあったんだよね〜。
それでも、仲の良かった4人は、何も言わないで集まってくれたな〜 いや何も言わなかったわけではないんだけどさ、それでもよくウチには遊びに来てたもんだよ。 薙の家が一番学校から近かったから学校帰りに寄りやすかったんだけど、やっぱ坂があるじゃん。 でも特にみぐなんかは、薙の家の対戦格闘ゲームをやるために頑張って来てくれたりもしたしね〜 そういうのって今考えると嬉しいもんだね
ちなみに夢の中で歩いてたのは、小学校に通うルートの、家から一番近い坂 (上に書いたルートで言うと、一番最初の「長い下り」)を、自宅方向に上っているシーンだったよ。
れすなし
エントリーNo.3.ポエポエ
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