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2009/07/31(金)
終焉の破砕音
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前にトシヤから『GANTZ』貰える予定だったのに貰えなかったと書きましたが、やっぱり貰えました。 ただ現在発行されている巻数全てではなく飛び飛びで貰いました。
全部くれたらそりゃ神だ。
とりあえず抜けてる巻を買い集め、18巻まで揃ったのでバイト終わって読み返していたんですが、どうしても続きが読みたくなり時計見たらまだ積分館が開いているので急いで着替えて自転車に乗って買いに走りました。
突然出かけて、息切らして帰ってきたので母親に『どうしたと?』って聞かれました。 『いや、漫画読んでたら続きが気になったから買ってきた。』って言ったら『馬鹿ばい。』と返されたので、19〜26巻まで買ってきたのは内緒にしておこう。 8冊も買ってきたっていったら何言われるか分かりませんし。
割と一度に何冊も漫画買ってりするんですが、一つの作品を8冊買ったのは久しぶり。 でもこれで出てる巻全て揃いました。
『咲』と『キスシス』どっちを集めようか迷ってましたが来月以降に持越しです。 流石に今月は漫画ばっか買いすぎた・・・
26巻の内容はヤンジャンで読んでいたのですが、何故西くんと加藤が生きていたのかも、なんで和泉が居ないのかも分かりスッキリ。 玄野も一度死んじゃってたんですね。計ちゃーーーん!!
最新刊辺りのタエちゃんは完全体なので可愛さが異常です。
ヤンジャンではまさかの小説(しかも挿絵が奥先生じゃない)が始まってしまいましたが、それが終われば最終章。 早く始まれー。
買って思い出したんですが26巻はレイカのfigma付き限定版もありましたね。 アマゾンでまだあるか見てみたらまだ在庫あったんで買うか迷ってます。
多分買うでしょうけどね。
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