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2011/01/31(月)
屈辱的な死を与えてあげます。
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映画観よう観よう思って観れず、気づけば明日返却しないといけなかったんで急いで消化。
まずはセガール主演の『沈黙の標的』。
家族の目の前で40人もの屈強な男達に輪姦されそうになっていた少女をククリナイフ一本で救った男
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1592696.html
これがどう考えてもセガール主演で映画化されるって妄想している今日この頃。
まぁセガールはもっと規模がデカイので、妻と助手の女の子殺された怒りに任せて一週間くらいで大規模なチャイニーズマフィアとか壊滅させます。
今回のセガールは考古学者。昔は裏の世界で美術品を専門に盗む泥棒で、なんやかんやあって過去を捨てて善人に戻った。あと中国拳法の権威に鍛えられていた。
泥棒が何故中国拳法を習ったのか?そんな経緯はどうでもいいのです。ただ強さには秘密が必要。ただそれだけ。
セガール程の男になれば、空中回転蹴りなんか掴んで投げます。 そんなん格ゲー以外で初めて観たわ!15フレームくらい無敵ついてるのかな?セガールの投げって。
続いて『ナイトミュージアム』。
これはハル君のオススメだったんですが、面白かった!
夜中に博物館の物が動く。それだけじゃ面白い作品にはならないだろうって思ってましたがちゃんと物語になってた。当たり前か。
個人的に西部開拓者の兄ちゃんが好き。アイツかなりアメリカしてる。 『頭をスイカみたいに割ってやれ!』とか俺の人生でまず使う事のない台詞ですが、こういうのって好きです。
基本的に、セガール映画以外は吹き替え版で観ない様にしています。その方が雰囲気出てると思うので。
シリーズ物の2作目は駄作とか言われますが、『ナイトミュージアム2』は観てみたいです。
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