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2009/10/16(金)
ドリクラプレイ日記〜その9〜
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ゲーマガ読んでたんですが、読者コーナーに『アイマスDS』の『ラブとか夢とか言ってる場合じゃありません!』と言うキャッチフレーズはかなり挑発的だと書かれており、ゲームギアの『君のは白黒?』やネオポケの『I'm not BOY』を思い出すけど挑発的なほうが負けてるよねって書いてあるのを見て、やっぱり歴史は繰り返されるモノなんだなーって思いました。
それはそれで俺は夢、俺は『ドリクラ』!
アイリ、無事にクリア出来ました。プロフを埋め切れなかったので解除した実績1個でしたが次で2個取れば問題ない。
話は機械人形は人間になる夢を見る、『ドリクラ』らしいありがちな話でしたが、アイリが可愛いので気になりませんでした。
回収されて記憶がフォーマットされる辺りはマルチを思い出したんですが、あれ?この話ってセリオだっけ?あれ?マルチ・・・セリオ・・あっ!二人の名前合わせたらマリオになるじゃん!と比較的どーでもいい事を閃きました。
それにしてもこのゲーム、重要なプレゼントさえ渡してもおけば選択肢はある程度適当でもクリアできるな。 好感度を上げる機会が多く、逆に下がる機会が物凄く少ないのも原因なんでしょうが、そのお陰でタッチイベント4〜5回中全てパイタッチしちゃったよ。
『アイマス』ではどんな事があろうとパイタッチしなかった紳士なPの俺がですよ。
登山家が『何故山に登るのか?』の聞かれて『そこに山があるからさ。』と答える様に、『何故胸を揉むのか?』と聞かれたら『そこに谷間があるからさ。』と答えるおっぱいハンターになりそうです。
もうなってるか。
次こそ魅杏か玲香、どちらを攻略するか迷い、玲香で行く事にしました。 決め手はカラオケ。カラオケモードで他の女の子に歌わせるには一度聞いておかないといけないのですが、何故か魅杏の持ち歌はあったので。
魅杏の持ち歌『素直になれない』、カポさんの言う通り酔った状態で歌わせるとかなり変で面白いのですが、イントロのテッテッテー、テッテッテテーがあまり好きになれないんですよねー。
俺の中では『半分はママにシナリオ』が振り付けも歌詞も最強です。
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