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2009/09/14(月)
ドリクラプレイ日記〜その2〜
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【前回までのあらすじ】
突然『ピュアな心の持ち主だけが入店できる大人の社交場』と言う、ふわっとした条件が必要な『ドリームクラブ』の会員に強制的になった肉欲棒太郎(主人公)さん。
そこで知り合ったキャストの亜麻音にゾッコンラブになり、それからは平日はバイト、週末はキャバクラ通いの日々が続く事に。
そんなある日、亜麻音が他の客に付いていて忙しいとヘルプで来た雪と名乗るキャストから『亜麻音チンはねー、探してる絵本があるみたいだよー。』と重要な情報をさらっと聞き出す事に成功。
それじゃあとショッピングに出かけると、あるにはあったのだが値段が40000円ととんでもないレア物。
キャバクラ通いと両立するには最低5週は買えない計算になったので、こんな時はギャンブルの神様に身を委ねようとやってみたら、さくっと100000円稼いでざわっ・・・となる。
もちろん絵本を購入し、その後は飲みまくってカラオケをリクエスト、延長してのフルコースで大盤振る舞い。
帰る頃には財布の中身が寂しい事になっていましたとさ。
そんな訳で今日も張り切ってキャバクラ通いました。
ETC、エロ・トーク・システム・・・ではなくエモーショナルトークシステムなどのシステムも理解し始めてきたので段々コツも掴めてきました。
呼び方も、肉欲さん→棒太郎さん→肉棒さんと変わり、関係も深まってきたのでしょう。
それにしても誰も『俺は肉欲棒太郎、肉棒って呼んでねっ！』って言ってないのに肉棒と略するなんて・・・・亜麻音、イヤラシイ子だな。
それだけ通い詰めればVIPルームに案内されるのも当然の流れ。
自分から二人っきりになりたいだなんて・・・そうか、ようやく抱かれる気になったか。とりあえずシャクれ。
特別な部屋は料金も特別で、VIPルームで調子に乗っていたら帰る頃には残金500円になった時はキャバクラっておっかねーなーと思いました。
今日日の小学生でももっと持ってるよ？
誕生日もきっちり祝い、攻略としても順調なのかな？
『アイマス』でもあったタッチイベントが『ドリクラ』でもありまして、ここはパイタッチの邪念に打ち勝って進む紳士っぷりの見せ所。
まぁ、俺は『アイマス』でも未だにパイタッチした事ない純粋P
なんで遊びは入れない。
『目をマッサージして。』って言われたので目の所を押せばいいのか？とやってみたら、どうも眼球を突いた様で怒られました。
なん・・・だと・・・？
広い意味で目だから許して下さいよぉ・・・
やっていて思うのですが、たまにテキストが矛盾していませんか？
映画、花見とデートしたのに『一度行ったデートも後悔している。』って言われたり、2月か3月には貰ったのに7月になって『亜麻音ちゃんの手作りセーター貰った？』って聞かれたり。
イベントの進行状況と合ってないのであれ？って思います。
あとこの主人公、絶対ピュアじゃないね。
コスプレデーで体操服姿で恥ずかしがっている亜麻音を見て『そんな動作も萌えるよね。』とか言ってたし。
その内お店から叩き出されないかハラハラします。
あと性格が統一性なさすぎです。
何にせよ現在ゲーム内では7月なので折り返し地点。
意外に一人に掛ける時間は少ないようですが、やり直しする時間は無いので気合入れてやろう。
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