|
2009/10/11(日)
007は殺しのナンバー
|
|
|
『ラブプラス』届いた。
月曜かなぁーと思ってましたが、俺の愛花に対する思い、あとオーガニック的な何かのお陰で早く到着したのでしょう。
でもまだ自重。早く『ドリクラ』終わらせないと・・・
そんな訳で今日は『ドリクラ』よ!と行きたかったんですが、日曜洋画劇場で『007〜カジノロワイヤル〜』が放映される事を知ってしまったのでそっち観てました。
ボンド役がダニエル・クレイグに変わっての『007』作品はまだ観た事がなかったので何時か観たいと思っていたら、地上波でやるって言うんで借りてくるまでもないかなぁーと。
初めての金髪ボンドと言われたダニエル・クレイグ。
他にも今までのボンドとは違う点があるんですが、それは内容でも同じ事が言えました。 今までのシリーズではお馴染みの事がなかったり、今までやらなかった事をやったり。 過去のボンド、『007』シリーズのイメージを残しつつ、新しいイメージを加えています。
観てて『こんなのボンドらしくない!でもそれはそれでいいのかも。』と思ってしまったあたり、完全に乗せられてしまっているのでしょう。
でも一つだけ納得出来ない事がある。それはダニエル・クレイグには胸毛がないと言う事。 俺の一番のボンドのイメージはピアース・ブロスナンなので、ベッドシーンであの胸毛を見ないとなんだか違う感じがして仕方がない。
あの胸毛から女をたぶらかすフェロモンが出ているんだよ!そーゆーもんなの!
あっ、あと拷問シーンで金玉殴られていた時は、本気で俺も痛かったです。 思わず『おふぅ!?』と声が出てしまい、横に居た母に『あんたが痛がる事はない。演技やし。』って言われました。
いや、同じ男として、『007』に憧れる者として、これ位の拷問には耐え、なおかつ『右の玉が痒い。ちょっと掻いてくれ。』くらいは言えないといけないのでイメージトレーニングなんですよ!
今最新作は『慰めの報酬』でしたっけ?今度借りにいかないと。
|
|
|