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2007/06/07(木)
気づいてしまった
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雪平、クラシックなら何時間でも語れるんですが、 バンドは全然語れないんです。
サザンとミスチルとレミロメと風味堂が限界。 辛うじてモンパチとか175RとかUVERworldとか そう、メジャーどころだけなんです
バンドの名前とか言われても全然判んない………
クラシックなら、それぞれ作曲家の曲全部のタイトルを覚えているわけではないにしろ聴いたことあったりタイトルは知ってたり、作曲家の名前は知ってたり。 雪平は作曲家ならショパンとヴィヴァルディが好きなんですけどね。
曲で言うならショパン『別れの曲』と『3つのエコセーズ』と『スケルツォ』、ヴィヴァルディ『ヴァイオリン協奏曲』、ボロディン『だったん人の踊り』、カプア『オーソレミオ』、ベートーヴェン『交響曲第七番』と『月光』、ガーシュイン『ラプソディ・イン・ブルー』、ストラヴィンスキー『火の鳥』…
あとはドビュッシー、リスト、ドヴォルザーク、イワノビッチ、ブラームス、シュトラウス(って言っても色々いるけど)、シューベルトとかその他色々聴いてます。バッハはあんま好きじゃないです。モーツァルトは聴くけど好きではないです。
アレだよね、『遠き山に日は落ちて』って元々クラシックだよね。『新世界』だったかしら。作曲家の名前は忘れましたが。
…ほら止まらなくなるっていう。
まあRAQttの目指すところは『面白くカッコよくユニークで素敵』ですから、別に“バンドサウンド”にこだわらなくても。
クラシカルポップスと演歌ロックは雪平の夢ですね。
クラシカルポップスやるときはなんの曲にしようかな。ショパン? ヴィヴァルディ? オーソレミオもいいかも。
演歌ロックは絶対『天城越え』。 いいなぁ、カッコイイだろなぁ
やりたいなぁ演歌ロック。
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