RAQttボーカル雪平の日記
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2007/05/31(木) Happy Birthday
あや、誕生日おめでとう!!
18歳だなぁお前も。
いやぁ早いなぁ…お前と出逢ったときお互いまだ9歳だったのになぁw
今年は受験もあるし大変だと思うけど、受験終わったらすぐ帰っといで、待ってるから。
お前には帰る場所があるぞ!


親愛なる我が親友へ、心を込めて。

18歳という歳が、君にとって素敵なものとなりますよう。

2007/05/30(水) poem 大好き。
その腕が...
わたしの帰る場所。

あなたのぬくもりが...
あたしのリアル。


あぁ…
好きだ。


言葉にならないくらい、
好きだ。


この胸のあたたかさ。

凍えていたなにかが、
解けて消えゆくその快感。

指先が知るぬくもり。


あなたに出逢ったことでわたしが得たものは多く、
それは本当にかけがえなく。


ありがとう。


大好き。


この陽だまりのような時間が、

少しでも永く続きますように。


神様、お願い―――

2007/05/27(日) アド街
昨日のアド街で出てた高幡不動。
あれが我が地元です。

2007/05/26(土) 学ぶこと
最近あるヒトに色々と酷いことを言われたのですが。
雪平はそのひとつひとつに反論出来るし、その論理にもならない価値観の隙はいくらでも指摘出来る。
まあ大人気ないしやらないけど。
いや、喧嘩した相手はオトナなんですが。

雪平は自分の意見をハッキリ述べるタイプなので、『自分だけが正解』だと思っている人間とはよく衝突します。
結果なにも変わらないとしても、雪平はその中から学んでいくタイプなのでそれでいいんですよ。ヒトとの衝突からなにも学べない相手が寧ろ可哀想。

『自分だけが正解』人間は大ッ嫌いですね。相手の話を聴かないし認めもしないし、なにも学ばず他人の気持ちも理解出来ない。
自分が周りからどう思われてるかも理解ってないんですね。変に自信があるから。
その自信は『なにもみえていない』故ですけど。

まあ雪平のことをなんて言おうと構いませんけどね、わたしを通して誰かを批判したり悪口言ったり、わたしの大切なヒトを傷つけたりされるのは絶対許せません。大切だから守りにいく。今回の喧嘩も原因はそれでした。
みたいなことを言ったらいい子ぶってるだとか言われましたがね、ははは。

『自分だけが正解』人間と出会う度色々学んだけれど、今回学んだことは。

周りが見えてなくてそれ故に他人の気持ちが理解らず平気でヒトを傷つけたり、隙だらけの価値観を正しいと思い込んでたり、悪いところを指摘されて逆ギレしたり、矛盾だらけなのにそれに気づかなかったり、悪い意味でオトナ悪い意味でコドモな人間にはなりたくない。


大切なモノを守れるように、強くなろう。

2007/05/22(火) 恋バナに 華を咲かせし お年頃。
五十嵐に彼氏がいると知って大分衝撃を受けた雪平です。

いや、失礼な話ですがね。五十嵐と恋愛ってどーも結びつかなくてね。
お相手がどんなヒトなのか…とか諸々のエピソードがものすっごい気になります。

うーん…
ヒトは見掛けに拠らぬというか、いや五十嵐は結構可愛い顔してるんですが、なんというか。
なんだか不思議な気持ち。

年下とか同年代の恋バナ(彼氏話)聞くと不思議な気持ちになるのよね。なんか文化が違う感じで。
いやぁ、なんかよくそんな軽いノリで付き合ったり出来るな、とか。
くっついたり別れたりってそんな簡単なもの? とか。
まあ片想い話しかなかった雪平もどうかと思いますが_| ̄|○
雪平の恋愛観が古いのかしらね? まあそうでしょうね。

いやぁ…恋愛かぁ。
中学生のときは馬鹿馬鹿しくて仕方なかったなぁ。恋愛って一体なんの意味があるんだろうと思ってた。いまでも思いますが。
いや、当時『多分これからも忘れないくらい』物凄い好きなヒトはいましたが、それでも付き合うとかどういう意味があるの? みたいな。
うーん…
答えは未だに出ませんが。
まあ、恋愛もイイものです。

…ってなんからしくない感じがしてものすっごい恥ずかしいのですが。

いや…うーん…
衝撃デカすぎた感じで。

2007/05/20(日) 微妙な話
状況的に幸せなはずのいま、一年くらい前の状況的に荒んでいた頃と大差ない精神状態なのは何故でしょうか。

いや、大差ないといえば嘘かもしれない。いまのほうが安定はしている。
ただその安定は落ちたラインでの安定であって、つまり、微妙な話なのです。
感情の揺れはある意味ない状態。
それはそれでいいのだろうか?
深く沈まず高く上がらず、やる気のない真っ直ぐな線が続く。

まあ勿論、ただただ幸せだったりただただ楽しかったりする時間はあります。
雪平の大事なヒトたちがそれを提供して下さるわけですが。

そう、だから状況的にはとても幸せだったり、精神的にもいままでに比べたら意外と満たされてたりします。

なのに低空飛行が続く。

どうしたものか。

基本的にやる気ないですね。やる気になろうって気もまぁないですね。
何故ならヒトは、やる気になろうって気になってる時点でやる気になっているから。

さて…

根深く巣喰っていた迷いはある程度振り切り、心に覚悟はあるのだけど、動きたくても動けない状況にあるっていうのもまた事実。
一番口喧しく雪平の人生に口出しして来るお方がまったく協力する気がないという状態でして。

いやぁなんだかなぁ…

雪平はいつもそうなんですが、やる気ななっているときは評価されず協力もされず、やる気を失くしてから周りが評価し始め協力し始める。んでまたやる気を出した頃にはまた周りがやる気を失くしているという、なんとも擦れ違い続きの人生でして。
まあ雪平に根性がないのかもしれませんが…でも雪平、普通に比べたら大分根性はあるはずなんですが。
精神的にタフである自信は結構あるのでねぇ…
タイミングが合わないということなのかな?

まあそんなこんなで、ワケが判らぬまま毎日が過ぎ、それでも何気ない日常に幸せや価値を見出すチカラは持ち続け、精神的低空飛行を続けながら状況的上空飛行を敢行しているような毎日です。

悩みの種はいくつもいくつもあるけれど、それが人間だと知っているのでそれはまぁ別に。
その悩みの重さや根深さはとにかく。
どうせ悩みなんてもんは解決したって次の悩みが出て来るもんですから。キリがないです。

この地球の歴史の長さなんかに比べたら、この空の蒼さに比べたら、雪平の悩みなんてちっぽけなモノ。

だからとりあえず、持ち前のネガティブなポジティブさで、明日も歩いていきましょう。

2007/05/19(土) poem あなたへ
わたしはコドモじゃないけれど
そんなにオトナでもないし

あなたが何故悩んでいるのか、すべてを量ることさえ出来ないけれど

だからわたしがあなたにしてあげられることなんて
雪の結晶ほどの 小さく儚いモノだけれど

だからね ただ独り言だと思って聞き流してくれて構わない


明けない夜はないから。

終わらぬ冬はないから。

朝陽はいずれ、淀んだ水底さえ光で満たすだろう

あたたかさはいずれ、色彩とりどりの花を咲かすだろう


沢山悩んで、沢山足掻いて
そうしてみつけた答えは、絶対に『ホンモノ』だから

沢山悩めばいいよ

人生に正解はないし間違いもない
人間がその人生の中で出す“答え”だって同じ

ヒトの数だけ正解はあるよ


あなたがその“答え”を、光を、みつけるときまで。

わたしは待ちます。

そしてあなたがわたしを必要としてくれたとき、
わたしは、笑っていられるように。

わたしもまた、独り戦うから。


本当はなにもしてあげられないわたしが悔しくて 悲しくて


だけど 待つよ。


あなたが帰る場所として。


それだけがわたしに出来ることだから



ね。

2007/05/13(日) こんな遊びを
してみました。

2007/05/10(木) 幸せ
最近(に限らず)、悩むことや苦しむことは多く、気持ち的には大分低空飛行を続けている感じですが、それでも“幸せ”だと感じられる。

人間は不思議。

誰かの存在ひとつで、変われるモノ。


誰かひとりに限らず雪平を支えてくれるヒトたちは、いまの雪平にとって唯一の“生きる意味”だと思う。


昔は、芝居と音楽さえあればなにも要らなかった。

正直いまは無理。

愛しいヒトであったり、RAQttの仲間であったり、友であったり、マックの仲間であったり、そういう存在がいるからこそ、雪平は生きていける。


ありったけの愛を込めて。


ありがとう。


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