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2006/09/27(水)
普通逆じゃん
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雪平はすっごいポジティブなんです。 辛いとき苦しいとき、悪いことが続くとき、現実的かつポジティブに状況をみていられる。いまが苦しくても頑張った分だけ報われるのだ、と思いながら。 でもいいことが続くと、超ネガティブになる。 駄目人間ですわ。(笑) いや、その“いいこと”は頑張った分の対価なんだなと思うんだけど、いいことがあると、「この次はどんだけ辛いことがあるのかな…」とか思ってしまう。いいことがあったのにいいことを楽しめない。駄目だなぁ雪平ってばw 悲しいことがあれば楽しいことがある、とか言うけど、逆にいえば楽しいことがあれば悲しいことがあるんじゃん、とか。 いや、正確には、悲しいことや辛いことを逃げずに乗り越えた分だけその対価として幸せが得られるということなんだけど、いままで頑張った分の対価がいまの幸せなのか、それともいまの幸せの対価としてこれから違うなにかが求められるのか、っていうのは判らないでしょ? まあ前者が正しいんだと思うんだけど、それでもちょっと不安になる。なんでそんなに悲観的なのかしら。(笑) いや、頑張ったんだからさ、その分の対価としての幸せを素直に受け取っていいんだよ。寧ろ受け取らなきゃ駄目なわけ。 それに「まさか裏があるんじゃないか」みたいな、そういう考え方をしちゃう雪平は大馬鹿だ。(笑) いいことがあったときにポジティブにいられる自分、素直でいられる自分、がいまの目標ですw
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