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2007/05/06(日)
大いに堪能して帰勢の途に
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9連休が終わり、雨模様のなかを帰勢の途についた。腰の痛みは薄らぎ、心地よい肩の痛みが、ここ何日間かの興奮を呼び覚ます。
余裕をみて、最終便より一本早いフェリーに乗るべく11時過ぎに家を出た。環の音の余韻を肩に感じながらハンドルを握る。
東名にのると、いきなり”〜御殿場間50Km/h制限、しかし流れはかなり速く、雨で視界の悪い中を水しぶきを上げてとばしているので、その流れにのって快調に走った。
日本平で昼食をと思ったら改修中で休み、牧の原は駐車場が満杯、さて次は・・・?と考えながら走っていると、浜松(爺が降りるIC)と浜松西の間で事故3Km渋滞の情報が飛び込んできた。
食事していると渋滞の列が伸びるといけないので、昼食はあきらめて、とにかく浜松を降りようと・・・結果、浜松の手前2Kmまで伸びてきていた。
なんとかICを降り、予定のフェリーに乗れる確信がもてる所まで走って、手ごろな食事処にありついたのが3時だった。 4時30分伊良湖発のフェリーに無事乗船、ごろっと横になっていたら、”どっこい”の声を感じながらいつの間にか眠っていた。
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