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2007/10/23(火) 山車の浜降祭
去年新聞記事で知り、今年は行きたいと思っていたが、
だめかなあ・・・・・!?
市の広報資料で祭りの様子をどうぞ!!
http://www.city.gamagori.aichi.jp/sangyo/kanko/miyamaturi/miyasyasin.html

2007/10/22(月) 雪輪
(10月21日(日)の分だが、
画像を2枚晴れないので)
 毎年秋に旅行している中学同窓有志で、
今年の旅行説明と同窓生から町長が誕生
したので、そのお祝いと激励も兼ねて、
I(町会議員)の選挙事務所で一杯やった。
「遊人ぴあ」からの下地があったし、
今日は二次会は遠慮して帰って来たが、
駅を降りたら、のぞいてみたくなって
久々に来てみたら、日曜は休みだった。

2007/10/21(日) 遊人ぴあ
「ゆうとぴあ」と読みます。湘南工場企業祭が行われ、
久しぶりに行ってみた。
「庄野真代」スペシャルライブ、や模擬店他、多数の
イベントがあり、天候にも恵まれて、賑わっていました。
たくさんの懐かしい顔と再会し、楽しいひと時を過ごした。
02年には神輿もだしました。こちらからご覧ください。
http://sugagii.web.fc2.com/maturi/02rep/sub2.htm

2007/10/18(木) 赤福よ!!お前もか
 神宮(外宮:豊受大神宮は、お米をはじめ衣食住の恵みを
お与え下さる産業の神様)のおひざもとの老舗の失態だから
よけい「まさか!」の感じを受ける。

 ニュースに映る頭を深ぶかと下げているその顔は、伊勢の
役木曳き」(周辺散歩その2)でレポに掲載して親しみを感
じていた顔だけに、よけい残念だ。

 名古屋駅などでも、買っていく人をたくさん見かけるし、
名実ともに伊勢名物なのだ。今から思うと、駅構内で買う
とき、「賞味期限は○○です」と念をおされたことがあるが、
「それだけ作りたてと言う事か」と思ったりしたが、あれは
解凍品だったのかも知れない。

 当社に出張で来るお客様に、奥さんから「新しいから本店
で買ってきてと頼まれた」と聞いて、「おはらい町経由で駅
まで」と運転手に指示したとか、「売れ残りは○○へ(あら
れの材料?)まわしていると聞いていたが」とかが、聞こえ
てくる。

 正直、赤福は、せいぜい三日までだろうから、”品切れに
はしたくない、残したくない”となれば、冷凍もやむを得な
いのではないか?
 売れ残りを冷凍にして・・・・・は違反行為で言語道断だが、
冷凍保存は違反ではないとのことなので、計画的に販売する
ためにも、解凍して売ることを公開したうえで実行したらい
いと思う。

 コンプライアンスの遵守が叫ばれる中、品質保証に関係す
る者として、名店こそが他の模範となり、規定・規律を守っ
てほしいと切に望む次第である。

 今の技術なら風味を損なうことはないでしょうし、消費者
も、やたらと作りたてを望まないことが肝要だと思う。
 朔日餅(ついたちもち)のファン(甘辛両刀使い)としては、
しっかりとした再発防止対策を構築して、一日も早い復興を
望みたい。

2007/10/13(土) 結婚式
 鎌倉で甥の結婚式があり、妻と出席した。
 結婚式は鶴岡八幡宮の舞殿で行われたが、その昔、静御前
が舞ったという所だし、境内の真ん中の参拝客が通る目立つ
場所なので、多くの観光客が立ち止まり、カメラを向けていた。

 雅楽が奏でられ、巫女さんの舞が披露されたりなので、特に
外国人は、ラッキーとばかりに日本の結婚式を興味深そうに眺
めていた。

 かなりの人気らしく、今日だけで11組だそうだ。最後だった
ので4時を過ぎていて、吹き抜ける風に少々寒さを感じた。
 雨の日でもやるそうで、吹きっさらしの中などでは、どうな
るんだろう?四方が開放されている舞殿だから、傘を差してや
るそうだが・・・・・参加者はたまんないでしょうね・・・・・。

 新郎新婦は、披露宴会場から式場まで人力車に乗って行き、
その後ろを我々の行列がついていく。
 鳥居の前で集合写真を撮ったり、帰りは段かずらを歩いて
来たので、あちこちからオメデトウの声がかかり、いい雰囲気
だった。

2007/10/12(金) デッキで弁当
 帰省時、多くの場合、名古屋発18時58分のひかりに乗るが、
先週につづき、今日も座れなかった。

 先週は待ちの行列が長く、3連休の前なので混んでいるのか
と思い、即あきらめて急いで飛び降り、19時01分のこだまに
乗り換えたが・・・・・、
 今日は、どこか空いてるのでは?と期待したのだが・・・結局、
デッキで弁当をひろげることになってしまった。

 新幹線のデッキで弁当を食べたのは初の経験だった。

 小田原まで、ひかりは1時間10分、こだまだと2時間15分かか
るのでひかりが魅力なのだが、考えなおさないといけないかも?

 帰勢時は小田原発18時10分のひかりだが、日曜日のちょうど
いい時間なのか、14日は前から5番目に並んでいて、最後のひと
つに辛うじて座れた。

 そう言えば、今までは、帰省時20時58分、帰勢時は月曜日が
多かったのだ、どちらかというと空いているという印象がつよかったが、
これと勘違いをしていたかな?

 なんせ小田原どまりのひかりは、日に数本しかないし、こだま
は、のぞみをやり過ごすために、全般に停車時間が長く、4・5分
の駅が3回もあり、その気で乗らないと、いやになってしまう。

 のぞみができて便利になった人は多いだろうが、こだましか
とまらない駅利用の場合は、不便になった感じがする。

2007/10/04(木) 学食
 溶接学会のセミナーで三重大に出張し、昼食は学食で食べた。
 聞いてはいたが、そのメニューの豊富なことと、安いことを再認識
した。

 若い人に混じって列に並んだが、見本を見て何にするか決め
ておいたのだが、いざとなると、個々のおかずの名前が思いう
かばず、列の流れを止めてはいけないので、結局、肉系でいく
つもりが、ねぎとろ丼と肉じゃがに味噌汁となってしまった。
ボリュームも味も満足で、おいしかった。

 食べることばかり書いてるようなので、セミナーのことも少
し書いておこう。
 正確には溶接学会「東海支部 若手会員の会」が主催する
セミナーで、計8テーマーであった。

 講師は阪大5名、名古屋大、東北大、企業、が各1名で、
いずれも、溶接や接合に関する研究をしている若手の先生で
テキストの中身も充実したものだった。

 この学会では、阪大がかなり研究している印象を受けた。
正直、溶接学会誌等で少々のことは知っていたが、溶接だ
けで、こんなに深く研究していることは驚きだった。

 もっとも造船や飛行機の機体の接合は、溶接だし、重要な
要素であり、研究分野であることを認識した。

 当社からの参加は12名で、年寄り3人の他は若い人で、
セミナーも100人超の出席者のほとんどが若い人だった。

 学食といいセミナーといい、若い人に混じっていると、いい
刺激になってボケなくていいかも!?と感じた一日だった。

2007/10/01(月) 朔日餅(ついたちもち)
 例のごとくNさんが配ってくれたので、おいしくいただきま
した。以下は菓子折の中にあった紙から写した文章です。

 旧暦の九月九日(今の十月)は、重陽(ちょうよう)の節句
といい、五節句の中でも最重要な節句でした。

 この日、人々は、菊花を浮かべた酒をくみ、栗めしや栗菓子
をたべて節句を祝い、また、不老長寿を祈りました。

 そんな風習にちなんで、10月の朔日餅「栗餅」は、精選し
た栗の味と薫りに秋を味わっていただけます。栗餡(あん)を
餅米の生地で包み、栗羊かんを散りばめました。


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