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2006/09/10(日) 日本太鼓祭
 内宮で昨日と今日の二日間、第四回神恩感謝「日本太鼓祭」が行われていたのでレポに行った。60団体が三箇所のステージで熱演とのこと、太鼓もショーとしてすっかり定着した感がある。
 しかし、暑いのと湘南の軽快なお囃子に馴染んだ身としては、レポまでする気にはなれず、画像の秋田のステージを見て早々に引き上げた。
 正直なところ大太鼓はなんと言っても「無法松の一生」のクライマックスで、吉岡大尉未亡人良子に対する慕情を胸に、小倉祇園太鼓を一心不乱に乱れ打ちする松五郎の姿が強烈で、どんなに素晴らしい大太鼓の演技を見ても白けてしまうのです。太鼓団の皆さんごめんなさい。


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