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2006/09/30(土) YS11
 YS11は今日10時に徳島空港を飛び立つ便が最後のフライトだそうだ。
 博多から宮崎まで往復したことがあったが、懐かしく思い出す。プロペラ機はなんとなく飛行機って感じで好きだが寂しい感じがする。

2006/09/27(水) 今回の帰省
 @今回は家事仕事のオーダーメモがなかったのでほっとした。
 A車の買い替えを○ミさんがOKしてくれた。まだ二年と三ヶ月しか乗ってないが、今の生活にはちょっと物足りなさを感じていたので、コンパクトで室内の高級感が売りの車に乗り換えることにした。木目調を使った内装と本皮シートが気に入った。
 B神輿を思いっきり担いだ。
 Cちょっと早いけどお墓まいりに行ってきた。
 D平塚(夕)と茅ヶ崎(昼)で二回も○ミさんと食事をした。

 十分に満足して19日夕刻の新幹線で帰寮した。今回は岐阜での仕事ついでの帰省だったので電車にしたが、5月からずっと車で帰省していたので、時間は早いが電車は退屈だった。長距離ドライブにも馴れて来たし、今後はなるべく車で帰ろうと思う。

 この週末30日は、4年ぶりに中学の同窓会が寒川神社参集殿であるが、1日の宮山神社渡御と合わせてこのタイミングでの帰省も考えたが、上記のAは決算月の9月中に買いたいし、10月には同窓会有志の福島旅行もあるし、ということで敬老の日に合わせた帰省となった次第であった。

 こちらへ帰って気がついたが、23日(土)は系列会社セルテクノのコンペだった。雨を予想してビニールの草履をはいていたので、親指の辺りの鼻緒の跡が、まだかさぶたになっておらず、靴を履くと痛い状態だった。神輿をもう少し控えておけばよかったと少しだけ後悔した。
 でも、土曜日には少し肩が痛いのと鼻緒の跡は残っていたが、かえって力が抜けたのかスコアーは良かった。しかし優勝したのはグロス79の人でレベルがたけーのなんの、たまに80台がでるようになった爺では遠く及ばねーや。

 今日は休みで、寮でこまごましたことを消化した。寮の夕食がちょっと?だったので、鶏つくねを買ってきて鍋にすることにした。月・火と肝休日だったので、これから一杯やりながら・・・もう鍋でもいい季節になったんだなあ!?

2006/09/17(日) 明日あねーぞの気持ち
 中原日枝神社と横内御霊神社のおまつり
 先に横内で担ぎ、午後3時頃には中原への予定で出かけたが、横内で気持ちよく担りすぎて夕暮れ時になってしまった。
 気持ちのどっかに、「宮神輿を担ぐのは今年最後だなあ」という気持ちが、もっと言えば、菅谷までないかな?みたいな気持ちが心のすみにあり、いつになく夢中で担いでしまった。
 中原はバス通りへ出る前の時間に担ぎたかったが、行ったときには信用金庫で宮入スタンバイ状態だったので、あきらめて壊れたカメラをだましだましレポに専念した。どうやら一日もった天気だったが、宮入のころにはかなりまとまった雨になっていた。

2006/09/15(金) 岐阜
 13日(水)退社後に朝からの雨が降り続く中を審査の仕事で岐阜へ出発。ちょっと寄りたいところがあるんだけど、秋雨前線によるかなりの雨量で当分ぐずつきそうな予報だからついてない。でも11日(月)は時々小雨の予報がよい天気でゴルフができたから、まあしょうがないかとあきらめた。この時期はそんなに天気は続かない。
 岐阜で審査と言っても今話題の裏金問題とは関係ありません^^。西岐阜の駅を降りたらまだ雨が降っていた。徒歩7分の距離なのでタクシーには乗らず夜道を歩いたが、傘をさしてバックを引いてだからちょっとつらかった。
 14日朝は幸い雨がやんでいて助かった。15日の朝はちょっと早起きしてホテルからウォーキングがてら信長ゆかりの立政寺へ行ってきた。いい天気にめぐまれて、昼過ぎで仕事が終わった後、岐阜公園まで送ってもらい、金華山の岐阜城を見物して名古屋発16時58分のひかりで帰省した。画像は天守閣から見た長良川の景色。

2006/09/10(日) 日本太鼓祭
 内宮で昨日と今日の二日間、第四回神恩感謝「日本太鼓祭」が行われていたのでレポに行った。60団体が三箇所のステージで熱演とのこと、太鼓もショーとしてすっかり定着した感がある。
 しかし、暑いのと湘南の軽快なお囃子に馴染んだ身としては、レポまでする気にはなれず、画像の秋田のステージを見て早々に引き上げた。
 正直なところ大太鼓はなんと言っても「無法松の一生」のクライマックスで、吉岡大尉未亡人良子に対する慕情を胸に、小倉祇園太鼓を一心不乱に乱れ打ちする松五郎の姿が強烈で、どんなに素晴らしい大太鼓の演技を見ても白けてしまうのです。太鼓団の皆さんごめんなさい。

2006/09/03(日) あれから一年
 昨年の今日3日(土)家族全員に見送られ、長男が額にしつらえて持ってきてくれた会食のときの家族写真を持って伊勢に赴任した。9時30分発、途中、昼食と小休止1回で計60分、15時過ぎに伊勢着。450kmのドライブで、「ずいぶん遠いところへ来たもんだなあ」というのが実感だった。
 あれから一年、こちらでの生活にも慣れて、仕事も遊びもほどほどに、生活を楽しんでいる。正直に言えば、いつも帰りたいと思っているので、「楽しいと思うようにしている」というのが正確な表現かな?


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