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2006/07/08(土) 浜降祭にそなえて
 このところ、ウォーキングも週二回程度の外宮往復のみで、あまり歩いていない。浜降祭のカウントダウンも「あと9日」になってきた。今年はあまり担いでないし、足腰が弱っているような気がして、K重工から出向している寮友Hの勧めもあり、地図までもらっていたので、古い旅館「麻吉」のある古市まで歩いてみた。
 ある時期、浪花節にはまったことがあり、灰神楽道中記の一節で古市という地名は知っていた。清水次郎長の言いつけで、灰神楽の三太郎が「伊勢古市 丹波屋清兵衛初孫さまへ・・・・」お祝いを届ける道中記なのだが、伊勢へ赴任して古市という地名をみてもピンとこなかったが、案内パンフなどを見て、あっと思い出して、一度行って見ようと思っていた。
 梅雨の晴れ間で湿度が高く暑かったが、浜降祭にそなえて、足慣らしのつもりで、三太郎も歩いたであろう伊勢参宮街道を歩いてきた。周辺散歩レポ参照:URLはこちらhttp://www.dokkoi.info/~yochan37/public_html/06sanpo/furuichi/708.htm

2006/07/06(木) 友人の水彩画
元の会社のY氏がメールで送ってくれる水彩画を紹介します。むこうにいたら仲間に入れてもらうつもりだったのだが!?
平均週一ぐらいで送ってくれる。BBSへの投稿を勧めたのだが・・・・もっとたくさんの人に見てもらうため、これからもときどき紹介します。
クラシックカー(MGミジェット) 

2006/07/05(水) 冷蔵庫の音
 冷蔵庫がうなり音を発しているのは、夜遅く帰ってきて麦茶を一杯なんて時に経験済みだったが、意外といろんな音を発するものなのだとあらためて気が付いた。ウーンといったうなり音、小川のせせらぎのような冷媒の流れる音、その他。普通はキッチンにあるから、あまり気にしたことはなかったが、冷蔵庫と同じ部屋で寝ていると、なんともよく聞こえてきます。
 設定温度よりあがったときに、庫内を冷やすためにファンが回転したり、モーターが回ったりするのだと思う。最近は慣れてきたし、ビールを冷やしてくれていると思えば我慢も出来ますけどね。

2006/07/03(月) 川曳き(その2)
 先週に続いて、今日が第一年次最終日となる川曳きに参加した。
 今日は、めぐみさんの桜ヶ丘へ、京子さん(宇治)たち計6人で参加した。ほかに5奉曳団が参加したので、浦田橋から宇治橋まで、ロープを曳く人の列が切れ目なく続いていた。
 今回はカメラを持たずに奉曳に専念した。途中、進行が止まり待ち時間が長い行事なので、待っている間に木遣りを聞かせたり、左右の列が近づいてロープを揉んだり、押し合ったりするが、この揉み合いに目一杯参加したりして、かなり体力を使ったので、わき腹をはじめ体の節々が痛い。また、天気がよかったので目一杯日焼けした。
 この日は、途中、秋篠宮様父娘が見物されており、ちょうど目の前で揉みあいを披露したりしたので、身近にお姿をみることができたり、楽しく貴重な体験をした一日だった。
 夕方のニュースで、宮様父娘が内宮境内で奉曳にも参加された様子も含めて報じていた。

2006/07/02(日) 菅谷神社のおまつり
 今日は菅谷の神幸祭だ。昔は15日の浜降祭と同じ日で、昼頃に浜から帰って、3時頃から村まわりだったが、ここ30年は7月第一日曜が神幸祭で、例大祭は昔のとおり15日に式だけが執り行われる。
 茅ヶ崎周辺では、香川以降は浜降祭までお祭りがないので、例年、たくさんの担ぎ手が集まり賑わいを見せる。今日の予報は曇りで、神輿を担ぐのにはちょうどいい天気だろう。
 今年は残念ながら、こうしてPCの前に座っている。万障繰り合わせれば行けたろうが、無理はしなかった。菅谷の神輿を担がないなんて、ここ30年でロスに居た時と喪中の二回だけだったと思う。
 今頃はどの辺りだろうか?各自治会が協力して神酒所でだしてくれる豆腐や、コロッケが目に浮かぶ、それらを肴に、一年に一度この祭りでしか会わない友人達と、つもる話をしながら飲むビールがまたうめーんだよ。みんな大いに盛り上がってくんなよ。


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