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2006/10/30(月) 同窓旅行二日目
 二本松菊人形展→会津若松酒造史館→白虎隊→鶴ヶ城
 いつものことだが、サロンバスで、気のおけない同窓生達と飲んでしゃべっての旅は楽しい。

2006/10/29(日) 同窓旅行一日目
 年一回の中学同窓旅行で福島県へ行って来た。登録メンバーは30名弱で、今回は男女それぞれ12名、計24名の参加だった。旅行以外は年二回の飲み会で集まっている。
 一日目は紅葉の五色沼散策→岳温泉泊。五色沼は40年ぶりだったが、当時と違い大勢の観光客で賑わっていた。

2006/10/28(土) 内宮にどっこいの掛け声が
 茅ヶ崎第六天神社の神輿が、新米奉納供奉の名目で内宮おはらい町を渡御した。ドッコイの掛け声と甚句が内宮にひびき夢のようなひと時だった。
 昨年のおおまつりに何基かの神輿がでていて、どっこいも1基いたが、中型の手作り輿で”本格的なドッコイが来ないかなあ”と夢見ていたが、現実のものとなって感動した。
 それと、MyHPを見てくれていた平塚のakkoさんが、お伊勢参りに来て楽しい出会いもあった。

 結果論だが、地元のお祭り青年会の半纏を着ていれば、もっと担げたが、寸雅爺の個人半纏なので・・・・・でも十分堪能した。我々も担げるかどうか?と祭遊騎(伊勢の会)の人から聞いていたので、青年会の半纏を手配しなかった。
 半纏と言えば、お木曳きや明後日のだんじりなど、宇治のいろんな半纏を行事に合わせて借りている。

2006/10/27(金) カレンダーの残りが二枚
 職場に年賀状受付のポスターが掲示されていたり、おせち料理の申し込みが始まっていたりして、明日からの帰省中にカレンダーの残りが二枚になる。でも今日などは、天気が良く半袖なのでぴんとこない。
 同窓旅行で福島へ行くが、現地の気温は16〜17度、朝は10度ぐらいだ。この旅行で秋の深まりを感じてこよう。ほとんどの人が一年ぶりの再会なので今から楽しみだ。

2006/10/25(水) 部長職感謝/激励会
 伊勢シティホテルで行われたタイトルの宴(30数名参加)にお誘いを受けたので参加した。
<部長職にあっては日々上からは叱られ、下よりは突き上げられる毎日が続いていることと推察します。>・・・開催通知の文面の一部である。
 あまりにも叱られて、うつ病になった例もあるようで、爺の出身会社でも何例か聞いたことがある。心の相談室を設けている企業も多いと聞くが、ほんと現役は大変だろうと思う。
 宴のほうは、各工場長と新たに昇格した人が決意表明などをさせられていたが、皆さん元気で、おおいに飲み・食いして、楽しいひと時だった。

2006/10/23(月) 西条のだんじり
伊勢にくるポスター

2006/10/22(日) 低級音の確認ドライブ
 目覚めたら7時近くになっていて、結局、三谷祭(愛知県蒲郡 4基の山車が海をわたる)には行かなかった。
 ♪見るより 聞くより 踊るもの〜♪七夕音頭ではないが、神輿は担ぐもの、山車は曳くもの、4日には西条のだんじり(23日の画像を参照)が伊勢に来るので曳かせてもらう予定でもあるし、そんな気持ちがどこかにあって早起きできなかった。
 そんなことで、午前中のんびりした後、車の低級音(ビビリ音)の再確認がてらパールロードを志摩までドライブし、復路は伊勢道を北上し途中にある”天岩戸”を見物して帰ってきた。

 帰途、サングラスを買いにジャスコに寄ったが、手頃な値段のデジカメが目に付いたので買ってしまった。今使っているのは02年10月に買ったモデル末期のカメディアだが、大きくてダボのポケットでは重さを感じレポむきではない。それと、落下して電池の蓋を破損し接着剤でつけてある代物で、かねがね買いたいと思っていた。
 しかし、最新型は簡単に買える値段ではなく躊躇していた・・・・・。今日買ったソニーは、大きさも機能も十分に満足のいくものだが、新モデルの発売前でもあるのか手頃な値段になっていた。

 今日は三谷へ行ったつもりで、その分夕食はいい肉を買っってあるが、加えてサングラスにとどまらずカメラまで・・・三谷温泉へ一泊したとしても・・・ここまでは費やすまい?・・・まあ、価値ある買い物だからいいとしょう^^。

10月22日(日)続き「低級音」
 低級音は16日の初乗り時から発生していて修理に出したが、ダッシュまわりのビスの緩み等を点検しただけで原因が特定できないまま返されてきた。販売店の整備士はエンジンやシャシー等のメカには強いが、騒音・振動関係、や○○等々には弱い傾向があるから・・・・・と、現役時代に問題提起したことがあったが、相変わらずのようだ。
 
 土曜日に伊勢カントリーまで往復30Kmぐらい走行した結果ではOKだったが、今日、いろんな路面をいろんな速度で走ってみたら、案の定、再発した。発生しはじめると連続してよく発生する。こうなったら「自分で原因をつきとめるしかないか」と神経を集中してドライブした。
 先日、整備士に音を説明するために試乗したとき、運転席では左ガラスの上部から、助手席では右下から聞こえていた。音は反射するので発振源を探すのに苦労する。

 景色のよい展望駐車場で、ふと、右下だとこの辺りだが・・・・・とフューズボックスリッドをはずしてみたら、チェッカー用のコネクターが目に付き揺らしてみたらカタカタと音がした。 差込部に隙があるので、道路条件によっては共振して音が発生するのではないか?
 これでは?と、隙間にティッシュを詰めて走ってみたら音が発生しなくなった。さらに路面のあまり良くない伊勢道でも発生しなかった。週末に帰省で長距離を走るので、それで発生しなければ原因はこれに特定していいだろう。展示車両と比べてみたら、当該部位のガタにバラツキがあるようだった。

10月22日(日)続き「天岩戸」
 天岩戸;志摩市磯部町恵利原 「恵利原の水穴」
 伊勢に来て伊勢道を通る都度に天岩戸の標識が気になっていた。天岩戸は日向の高千穂だけだと思っていたら、ここ伊勢をはじめ各地にあるらしいことが、説明看板に書いてあった。
 伊勢内宮は天照大神を祭ってあるのでそれらしくもあるが、神様が隠れるにはいかにも穴が小さい様に思われる。それと天孫降臨の地は高千穂だし、爺が10年ぐらい前に見た限りでは、高千穂の方がいかにも天岩戸といった感じがしたことを覚えている。
伊勢の天岩戸から流れ出る水は、日本の名水として指定されており、神路湖に流れている。後日、レポアップ予定。
天岩戸の説明;フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E3%81%AE%E5%B2%A9%E6%88%B8 

2006/10/21(土) 今日の洗濯物
 昨日、歯医者へ行って型をとった歯が28日には入ると言う。なかなか予約がとれないのに珍しいことがあるものだ。
 しかし27日に帰省予定だったので迷いに迷ったが、28日には茅ヶ崎の神輿が来るので、やはり”レポをせよ”との神のお告げなのかな?とも思い、同窓旅行が29日の早朝発だから、ちょっときついけど、28日の最終フェリーで帰ることにした。
 今日の洗濯の中にある半纏を着てレポしてたら同情して担がしてくれるかな・・・・・?淡い希望^^。

2006/10/17(火) 宇治おおみこし
 昨年より担ぎ手が若干少なかったが、昨年同様、地元宇治のおまつり青年会、伊勢市内の神輿会、加えて岐阜や四日市からも来ていた。猿田彦神社からおはらい町を宇治橋まで往復という渡御コースで、赤福、白鷹、他、各商店から振舞われたが、コロッケをだした店があって、菅谷の村周りを思い出したりした。
 直会は岐阜女神輿の姉さんたちが隣にいて、湯河原の湯かけまつり、八景島、他、行った事があるとのこと、どっこい経験者で盛り上がったので、短い甚句をひと声披露した。
 昨年知り合ったある地元の会に茅ヶ崎の神輿の話をしたら「おう、うちが受けてるよ」ときたんで、思わず「よろしく御願いします」なんて言っちまったよ^^。ここでは湘南代表だからいいか!?
 自転車で寮へ帰り、いっぱいやっていたら、いつの間にか快い疲労と肩の痛みを感じながら、風呂にも入らず寝てしまった。

2006/10/16(月) 鈴鹿サーキット
 つい先日(8日)F1グランプリで賑わったサーキットもさすがに今日は静かで”つわものどもが夢のあと”といった感じだった。テストランだろうか?何台かの快いエキゾーストノートが聞こえていた。
 今日はホンダへ納入しているサプライヤーの審○の仕事があり、鈴鹿へ行って来たが、工場はサーキットのすぐそばにあり、コースの一部やスタンドが望まれた。実に40年ぶりに見るサーキットだった。眺めていると、なぜか、平凡パンチ、IVYルック、黄色のいすずベレット、スカG、等々とともに、テストコースを走り回ったの青春の日々が思い出された。
♪あの頃 僕も若かった〜♪
 それにしても今日は暑かった。九月下旬の気温だったようだが、爺には幸いした。次の帰省で取り替えてくればいいかな?と思っていたので、夏のスーツしかなく、どうしようと思っていたが、汗をかくような陽気だった。
 明日は猿田彦神社の大神輿(地元では、そう呼んでいる)が内宮おはらい町を渡御するが、予報では秋晴れがのぞめそうだ。

10月絵日記の続き


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