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2008/07/28(月) シャシン
なにげなく見る深夜のテレビに映ったのは、
中学生の頃に、流行っていた女の子の5人組グループ。

懐かしくもあるが、

現在の自分の無駄な知識で
「ああ、こうだったのだね」
なんて、冷静に分析してみたり。

その分析は僕の心をあの頃へと戻す壁となる。

こんな事を書いていたら、

テレビの画面に、もうひと組、映し出される。
男、5人のグループ。

世間では誰でも知っている5人組であったが、
中学生の僕は、そのグループには関心はなく、
ゆえに、
今日までちゃんと聞いた事がなかったのだ。

僕は、たまたま、昨日、その1人を、
5メートル位の距離で写真を撮っていた。

時間にして1時間くらい。

僕ごときが失礼きわまりないのではあるが、
その人物の印象は、中学生の頃で止まっていたハズなのに、

その人物を目の前にしたシャッターを押す僕の指は、
まったく止ろうとせず、ひたすら動き続ける。

僕の機材では、
思い描く写真は撮れぬ事は解っていたが、

もはやそんな事は関係なく、
それよりも、
なんだか解らぬのではあるが、
確実にソコに在る「何か」を
必死に捕らえようとする。

入り込んだ時間。

そんな次の日の今日。
偶然にも、
初めてその5人組の歌を聴く。

気がつけばテレビに釘付け。

その人物の写真を撮らなければ、
こんな気持ちにならなかったのかもしれぬが、

とにかく、好きなグループが増えたことがうれしい。

さて。
ニッキをだいぶ書いてませんでした。

ごめんなさい。
個人的な事情がかさなり、
ニッキまでたどり着けませんでした。

反省しております。

みなさま。
どうか見捨てないでください。

さてさて。

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気になる方は、とりあえず店頭まで。

よこち


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