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2008/01/23(水)
ゆらぐこともなく
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20才の頃、フォークソングにはまった事がある。
お酒が飲めない僕だけど、 梅酒をお湯で割り、チビチビ飲みながら聞いてたな。 三田の実家で。
なぜに、梅酒で、なぜにお湯割りであったのか? そこは不明。
聴いていたのは、70年代の日本の人たち。 特に大好きなのが、吉田拓郎さんだ。
当時の僕には新鮮かつ、斬新な言葉と、 その言葉と言葉のつながり。
「字あまり」てきなメロディー。
声。
こんな部分が大好き。
そんあ70年代フォークソングを数日前に、 久しぶりに映像付きで聴く。
20才頃から10年以上経った今、 価値観や趣味も変わったけど、
彼らから僕の心に届くものは、 基本的にまったく変わらない。
うれしい。
さて。 ヴィンテージヘルメット、入荷! 今回は少量だけど、ちょっと変わった、 かっこ良いフルフェイスが!
是非、見に来てください。
よこち
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