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2008/01/15(火)
それはそれでね。
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ピーっ、ピーっ、ピーっ！
それは悪魔の叫びか？
この音を聞くと、僕は胸を打ちぬかれる。
何の音か？
そう。
それは、灯油切れの音。
聞こえないフリをしても、
数分後には暖房機能は完全に沈黙していまう。
ということはだ。
選択肢は２つしかなく、
それは、灯油を「入れるか」「入れないか」
という事である。
しかもだ。
どこの場所にいても、ほとんどの場合、
暖房器具と灯油の位置関係といったら、
「はなればなれ」な関係だ。
さらに、灯油が置かれている場所は、
僕らが普段活動をしている場所ではなく、
ちょっと離れた寒くて暗い場所である事が多い。
今までは暖房が機能していたあたたかな部屋から、
出発するのであるから、寒く感じる感度は、
非常に研ぎ澄まされているのだ。
それは、
あたたかな日々を手に入れる為の代償なのだな。
さて。
最近、コーラ系の瓶ジュースが品切れでしたが！
金曜日には復活！
お楽しみに。
さっきの「灯油話」の続きだけど、
灯油が保管されている場所に、やっとこたどり着いたのに、
最悪な結末になる事もある。
「はう。ココも灯油切れ！？」
よこち
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