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最新の絵日記ダイジェスト
2008/09/13 よーし。
2008/09/12 灯台下暗し。でも、近くにいるんだから、ありでしょ。
2008/09/08 月曜日
2008/09/06 おもいあがるな!
2008/09/05 描かれる絵。でも、描かされている事に僕は気がつかず

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2007/08/31(金) 卒業とか出発とか。
結構、離れた街に住んでいる彼と、その彼女であるが、
イエローには良く遊びに来てくれる。

大型の免許を取る!
と宣言してから、2週間ほどで取得。

早!

で、本日、彼女も一緒に来店。

「今日、卒検、合格しました!」
と、いつもよりテンション高めの彼女。

え、早!

免許を取るとは聞いてたけど、
もう取った!?

二人には驚かされっぱなし。

さて、ちなみに彼は本日、
無事、今まで勤務した職場を卒業。

おつかれさま。

さて。
免許取得。
原チャリも乗っていなかったという彼女。
そんな彼女のこれからの生活に、
バイクがどのように加わるのか。
楽しみだ。

2人で2台での来店を待つ。

よこち

2007/08/30(木) そこにあった事情
今、書いているこのニッキは8月30日、
つまり昨日書くべきニッキであり、
書いている今は8月31日の午前中であり、
つまり、一日遅れだという事に、
きっとほとんどの人は気が付かないだろう、
そう思いながら、こっそり昨日のニッキを
書いてみよう。

だいたい、昨夜はとても変な夢を見たのだ。

夏祭り。
3メートル位の高さに
舞台が設置してあり、
僕の所属するバンドがライブをやる予定なのだが、
今、まさに、その直前である。

ちなみに、現実の僕といえば、
今はバンドなんて組んでないし、
むかしは多少は弾くことができた
ギターだって今は弾く事が困難だろう。

ギターが弾けないという事実だけは
夢の中でもしっかりしていて、

そんな僕は、夢の中ではあるが、
今、まさに舞台に立とうとしている。

どうしよう!
どうすれば良いのだ!

と、僕らのバンドの演奏している場面は
なぜか夢の中では無く、もしくは憶えていなく、

次の場面は
演奏の終わった僕らが、
楽器や機材などのかたづけをしている
ところからはじまる。

そこへ、突如、某有名人
「ケミ○トリー」が現れる。
男、二人組みで歌を歌う彼らだ。

ちなみに、現実の僕は彼らの存在や歌は
知っているが、彼らのCDを所持している訳でもなく、
テレビでたまたま見たり、街のどこかで流れてきたり、
そんな存在。

今考えると「なぜにケミ○トリー」
突然の芸能人の出現、
さらに言えば、普段はそんなに意識していない存在。

いかにも夢らしい展開である。

さて、そのケミ○トリーがライヴを開始しようとした
その時。時間は夕方。

夕立が僕らを襲う。
その激しさは、ライブをする環境を奪う。

「せっかく集まってくれた、
今、ここにいる人の前で、僕らは歌いたいんだ!!」

夕立のせいで、その場に残っているお客さんは、
20人くらい。
その前で、どうしても歌いたいだって!?

何ーっ!
コイツら、アツイじゃん!!

その場にいた20人は街中を駆け回り、
彼らの歌える場所を必死に探す。

最終的にたどり着いた場所は、
どっかのデパートの非常階段。

そのとても狭い非常階段。
僕ら20人ほどの前で、
彼らケミ○トリーの二人は
激烈に歌う。

おおおおお!
これがソウルミュージックか!?


と、そんな夢だ。
非常に無理な展開。
非常に夢らしい。

だが、この夢が僕に与えた影響とは。
「ケミ○トリー、超いいじゃん」

そう。
やっと説明ができる。
昨日、ニッキがかけなかった理由。

雨の中、必死に歌う場所を探していたからサ!!

よこち

2007/08/29(水) お。そういえば雨だし、すずしいな。
定休日である今日。
朝早く起床し、午前中から活発な活動を。

と、思っていたけどが!
そうもいかず、活動できたのは午後。

かといって、決まった予定がある訳でもないのだけど。
なんとなく、午前中に出発したかったのだ。

「なんとなく」って、曲者。

なんの根拠もなくて、本当に無意味だったり。
自分も気が付いてない、一番、素直な気持ちだったり。

両極端だから困るよ。

ん。
でも、今ちょっと考えてみたら、
ただ、自分の気持ちに素直になれない時に、
使ってるのような気がしてくる。

なんだ。
カッコ悪いな。


あ!
おおーっ!!
そーだ。

今、突然思い出した事があるので、
誠に勝手ながら話題を変更。

自転車のタイヤの空気、入れてない!

詳しくは8月24日のニッキ参照だが、
ちょっと楽しみ。
空気を補充した自転車の性能はいかに!?

強引に話題を変更するが、
変更前も後も果てしなく個人的な話で、
今日もニッキを終わる。

いつもか。

よこち

2007/08/28(火) あ。そーなる事もあるのだね。
・チョコアイス
・ティラミスアイス
・レモンシャーベット
・ヨーグルト系アイス

夕方、ちょっとした休憩時に食す。

自分はティラミスアイス。
これを食すのは2度目。

やっぱり美味しいじゃん。
これを選んで正解。

その場にいた他の3人も、それぞれ自分が選択した
アイスが正解であり、美味しく食す。
幸せな時間がおとずれる。


崩壊。


幸せな時間なんて、儚い(はかない)と言うが、
今日のそれは、あまりにも短すぎる。

きっかけなんて、とても小さい事で十分なのだ。

「ちょっと味見させて」

誰かが言ったその一言で、
全員が全種類のアイスを少しづつ食す。

「うん、美味しいじゃん、それも」
「あ、これも良いね」

そんな会話もありつつ、
自分のオーダー以外のアイスも食せたという、
満足感を感じながら、
それぞれのアイスに戻っていく。

罠。
それは、陥ってから気が付くもの。

今日の僕らにも例外は適用されない。

「うわ!超、すっぱい!!」
「なんか、味、薄!」
「味がわからなくなってる・・・」

チョコアイスの甘さと味の濃さはとても強烈で、
それは僕らの舌を麻痺させ、
美味しく感じる事を奪い去る。

さっきまで美味しく食していたのに。

これがもし、何かの罰というならば、
僕らは求めすぎたとでも言うのか!!

あんまりじゃないか。

よこち

2007/08/27(月)
よこち「何たべよっか?」
三田社長「ラーメン」

20時過ぎ、残業前の会話。

ハイエーストラックに乗り込み、
ラーメン屋さんへ。

僕は醤油ラーメン、チャーシュートッピング。
三田社長は味噌ラーメン、ネギトッピング。

数分後、僕らのテーブルにラーメン到着。

その瞬間。

「あ!」

大声など張り上げないタイプの
三田社長が叫ぶ。

「どした?」

問いかける僕。

「今日の昼、ラーメンだった・・・。」

大丈夫スか?
社長。

よこち

2007/08/26(日) よみがえり
「カルピス」

近頃は「カルピスウォーター」などという名で、
缶ジュース、ペットボトルジュースとして
世間に出回っているが、
僕が小学生の頃は、そうじゃない。

僕の中の「カルピス」と言えば、
ビール瓶ほどの瓶に、
とてもドロドロした乳白色の液体が入っていて、
でもそれは実はカルピスの原液で、
それを、氷の入ったコップに適量を注ぎ、
水を加え、最後に入念にかき混ぜる。

これが僕の「カルピススタイル」だ。

この「適量」が絶妙に自分のカスタム心をくすぐる部分であり、
幼い心ながらに、個性と呼ぶには危険すぎる挑戦をするのだ。

贅沢に思える「ギリギリの濃い事」が全てではなく、
あえて「ギリギリの薄さ」でさっぱりとした味わいというのも存在する。

何が危険かと言えば、そのギリギリのラインを超えてしまう事。
幼き僕は希望と絶望が裏腹な事をそこで学んだのかもしれない。

美味しくカルピスを飲むには「濃い」「薄い」問題の他にも、
・良くかき混ぜる事
・ハッキリした温度で飲む
という注意事項がある。

良くかき混ぜる事とは、そのままで、
かき混ぜが甘いと後半、急激に甘さが増し、不快感が芽生える事になる。

ハッキリした温度とは、「超冷たい」か「熱湯」かどちらかにしろ!
という事。
そう、実はカルピス、お湯で割りホットカルピスとしても楽しめる。

混ぜる水、もしくはお湯が中途半端な温度の場合、
カルピス本来の美味しさの1割程度の力しか発揮できない。

クールでもホットでも、軽く一気飲みできる位の温度でつくるな!
と僕は言いたいのだ。

数分前にカルピスウォーターを飲んでいた時、
僕の中でそんなメッセージが蘇る。

よこち

2007/08/25(土) 無条件。
3年くらいぶりに、フイルムのマニュアルカメラを手に取る。

デジタルに変えてから、ずっとタンスに常駐であったのだけど、
復活させようと思うのだ。

手入れもなしで3年。
そんな状態だと、カメラ内部にカビが発生し、
使用不可能となる場合も多々あるらしいが、
きっとどうにかなるだろう。

3年ぶりの再会。
超、カッコ良い。

高価なカメラではないのだけど、
なんか、質感が良いね。

このカメラが使える状態にあるのかなんて判らないし、
だいたい、使い方を忘れてるし。

そんな事は微塵(みじん)も気にならず、
むしろどうでもよく、
すごくやる気が溢れる。

撮ろう。

よこち

2007/08/24(金) 修行中か?
なんとなく、最近自転車のタイヤの空気が
あまいような感じがする。

ペダルをこいでも、進みが悪い。

少し前までは、もうちょっと軽快に走れてたと思うのだ。

はっ!
今、嫌な事が頭に浮かぶ。

もしかしたら、自分が衰えた?

いやいやいや。
だって、自転車通勤で、健康的になっているハズではないか。

だって、そうだろ!

ほぼ毎日自転車。
超、たまにスケート。

いい汗かいてるし。
健康的になっているハズ。

だってそうだろ!

いや、しかしだ。
正直に言えば、最近、
自転車からおりたアト、ちょっと動けない。
正常に動けるようになるまで、ちょっとした時間を要する。

この線も、否めないのか?

自転車通勤は、「健康」ではなく、
「衰え」を僕にもたらしたというのか?

あんまりじゃないか!!

とにかく、明日は自転車の空気を入れてみよう。

はたして、空気があまいのか?
自分が衰えたのか?

自信を持とう。
タイヤの空気があまいのだ。

だってそうだろ!

よこち

2007/08/23(木) 五感が少しづつ気がついてる
3時頃、プリンを食べる。

これは、ホットコーヒーしかないな、
と思ったが、外は暑いし、
だいたい、自販機では今、ホットコーヒーは売ってないし。

冷たいお茶で妥協する。

でもね、ひと口。またひと口って食べてくうちにね。
やっぱりホットコーヒーなんだよね、一緒に飲みたかったのは。

あっさり妥協してしまう自分に後悔。
まだまだだな。自分。

さて、そんな今日であったが、21時頃、自転車に乗ったみたら、
いつもよりも、確実に涼しい。

もうそろそろ、0時をむかえる今、
耳をすませば、聴こえてくる虫の鳴き声も、変わってきてるし。

そろそろ、やってきてるのだね。

でも!
ウシガエル、今だに健在。
衰える気配、まったく無し。

よこち

2007/08/22(水) 朝日が昇るから起きるのじゃなくて
とある人の誕生日パーティーに出席。

このパーティーの主催者は、
誕生日である本人。

DJ、ライブペイント、アパレルの展示。
お刺身?
その他いろいろなキャスト。

会場とか内容とか、
全体的にプロデュースしたのも、
誕生日である本人。

自分が、誕生日プレゼントをもらう場面も
自分でつくったりして。

なんて自分勝手な!
こんな誕生日パーティ、はじめてだ!!

本人の写真を何枚か撮ったけど、
とても楽しそうで嬉しそう。

会場のみんなも、やっぱり楽しそう。

この人に出会い、多大な影響を受けた僕。

この人への恩返しができるとすれば、
僕自身がもっとカッコ良くなる事だと思っている。

よし!
ありがたい!!

よこち

8月絵日記の続き


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