ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2007年7月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2008/09/13 よーし。
2008/09/12 灯台下暗し。でも、近くにいるんだから、ありでしょ。
2008/09/08 月曜日
2008/09/06 おもいあがるな!
2008/09/05 描かれる絵。でも、描かされている事に僕は気がつかず

直接移動: 20089 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月 

2007/07/09(月) 身勝手な独り言風レシピ
<1>
玉子2コをボウルにいれて、かき回す。

<2>
ツナ缶を1缶、ボウルに追加。
ツナ缶の油は半分以上しぼっておく。

<3>
トロケルチーズをボウルに追加。
量は食べたいだけ。でも、少なめが良いと思う。
で、かき回す。

<4>
サラダ油の替わりに、マーガリンをフライパン乗せ、
とけたら、ボウルの中身を全部入れる。

<5>
適当にかき回したり、
ひっくり返したりして、
好きな方法で焼く。

<6>
完成。
味付けは一切なし。
お好みで醤油は合うよ。
ケチャップ、マヨネーズは使用しないように。


粗悪だけど、大好き。
焼き加減はこのみだけど、
自分はこの料理の場合、
しっかり中まで火がとおってるのが好き。
この料理で半熟はありえない。

周りには、結構、料理人がいる環境なのに、
料理など、ほとんどしない自分が、
堂々とレシピもどきな事を書いてしまう。

今さら、はずかしいとか、一切ないよね。

あ、自分勝手なレシピだから、
おいしいかどーかは知りません。

よこち

2007/07/08(日) カルチャー
昨夜、22時頃。
いつものように自転車で帰宅しようとした瞬間。

スケートと目があう。

「お?」

運命を感じ、初のスケートでの帰宅が始まる。

自宅までは、半分以上裏通りであり、
その時間の裏通りには車なんて走ってなく、
初めてのスケート帰宅に、
予想以上の楽しさを感じて自宅に到着。

で、今朝。
昨夜、誰もいなかった道路には、
車とバイクと自転車と人が存在し、
昨夜と同じ道路を滑っているとは思えないくらい、
苦戦のスケート初出勤になる。

総論。
とても楽しいが、自分にははまだ早かったらしい。
危険。

さて。
今日撮った写真。

スケート×バイク。

少し前に決めた事がある。
それは、
「イエローのカルチャーを写真に撮る」
という事。

イエローと、イエローに関わる、いろいろな人達。
そこに在る、カルチャー。
それを世の中に放り込む!

楽しみなのだ。

よこち

2007/07/07(土) 眠い時って、意味わかんない事口走るよね。
家に帰り、冷蔵庫をあける。
ヲ。
お菓子らしき物体を発見。

しかし、なんとなく気がつかないフリをしてしまう。

「あれ、やっぱりお菓子だったよな」
ちょっとたって、ふと思い出していたところに、
お菓子のほうから、
僕の目の前にやって来る。

さっき見た感じでは、クッキー系統であろうと
推測していた僕は、ソイツがラスクであった事に
驚く。

皆も知ってると思うけど、
ラスクとは、パンの砂糖揚げみたいお菓子の事。

なぜ、推測が外れたのかというと、
ソイツの形が、一般のソレとはとても異形であるから。

その異形の理由は、このラスクの素材が原因。
素材の正体は「シュークリームの皮」

シュークリームをそのままペチャンコにしたような
形をしている。これではラスクと気がつけない。

さて。
今日の発見はココからだ。

そのシュークリームラスクを食べる。
不思議だ。
シュークリームの味がする。

いや、素材がソレなのだから、当たり前だけど、
それにしても、
シュークリームの味がしっかりしすぎるのだ。

何が言いたいのかというと、
僕が「シュークリーム」と認識する味の95%位は、
クリームの味かと思っていたと言う点だ。

「皮」の役割は味というより「食感」の
演出なのではないか?と勝手に思っていたけど、
違うな。

シュークリームの味って、皮の味だ。

「皮」ごめん。
何も知らないくせに、君の事、軽く見てたよ。
これからは君の存在をもっと楽しむよ。

そんな一日。
ここ数日の寝不足がたたり、
ふわふわした意識の中で、
「今日のイエローはこうです」
というタイトルのニッキに
シュークリームの皮の話を長々と書く、
バイク屋勤務の事務員のワタクシですが、
いかがなものかと。

よこち

2007/07/06(金) おっと。
@ よーし。やっと眠れるぞー。
@ まず、PCの電源切って。
@ お風呂は明日の朝にしよ。
@ つか、すっかり明るいし。朝だね。
@ 歯だけ磨いて。
@ 着替えて。
@ 布団さーん。僕を癒しておくれー。
@ 幸せ。
@ !!
@ ・・・・・・。
@ ニッキ書いてない。

数分前の僕。

よこち

2007/07/05(木) 集中できることがある事。ありがたい。
某雑誌で連載をさせて頂いている
ワタクシのコラム。

ワタクシが楽くて力をそそいでいる事のひとつ。

月刊誌だから、毎月1つお話を書く。
お話を書く猶予も1ヶ月ある。

ところがだ。
不思議な事に、毎月締め切りに間に合わない。

編集長をはじめ、歴代4、5人位の編集部の担当の方に
お世話になっているのだけど、
いつでも謝り放題。

事前にやれば良いのだけど、できないのだ。
コラムがかけないほどのハードスケジュールでもない。
書く時間は十分にある。
が、まったく思いつかないし、
まったく書けない。

しかし、はじめに言ったように、
楽しい事だから、力を抜いている訳でもない。

なぜか、締め切りに限りなく近い時間になり、
追い詰められないと、思いつかない。

夏休みの宿題みたい感じだな。

さて、今月のコラムの締め切りはと。
7月5日。

うん。過ぎてる。

で、進行状況は?
1行も書いてない・・・。

ご担当者さま。
ごめんなさい。
がんばります。

さて。
眠れぬ夜がはじまる。

よこち

2007/07/04(水) 現実の中に在るのは事実だと気がつかぬ僕
最近天気予報を見ていないのは、
それが気にならなかったからなんだ。


自転車通勤を開始して、2ヶ月弱くらい。
たぶん。

その間、自転車に乗る時は、
運よく一度も雨に降られてない。

その日が雨だったとしても、
自転車に乗る時間だけ、雨がやんだり。

おれ、超、アンチ雨男だ。

しかし、仮にだ。
もし、僕が今、まさに自転車で出立しようとしていたとする。
その時、突如、嵐とも思える大雨に襲われる。

それでも僕は、用意してあるカッパを装着し、
嵐の中へ駆け出す覚悟と用意はできている。

だから僕は天気なんて気にならないのさ。
準備はできているんだ!!

さて本日。
自転車に乗る時間になっても雨、止まず。

奮起。

やっとこの時がきたのか!待ちわびたぞ。
僕は勇ましく外に飛び出す。

無理。

外に止めてある自転車まで10秒弱。
その10秒は、僕の心が折れるには、
十分過ぎる時間である。

「恵みの雨よ、ありがとう」
かるく現実逃避し、車に逃げ込む。

思えば、ひさしぶりだ。
僕と雨との距離がこんなに近いのは。


最近天気予報を見ていないのは、
それが気にならなかったからなんだ。

よこち

2007/07/03(火) わかってると思ってること。
夏を迎え撃つ為に、新たにクーラーを2台設置したイエロー。
ちょっと前のニッキでも予告済み。

今までにあるクーラーを含めると、合計4台!

ありがたい。
とても冷える。

これで夏も快適イエロー!

と、思っていたがだ。
いや、ほとんどの人は快適であろう。

しかしだ。クーラーに弱い僕にとっては、
なかなかの拷問。

寒い。寒い。寒い。
ハナミズは出でくるし、
背筋はゾクっとするし、
体がだるい。

最終的にガマンできず、3台のクーラーをOFFする。
それでも難しい。

うーん。
夏が思いやられる。

よこち

2007/07/02(月) 目の前に在る宇宙の中で
やられたね。
完全に。
そこに気がつけなかった事を悔やむよ。

その名は
「携帯バナナまもるくん」

みんなが大好きなバナナ。
僕らがいつでもバナナを
持ち歩きたいと思うのは、
自然な流れだ。

が、移動中の彼には敵がいっぱい。

もし、無造作にバナナをバックに放り込み、
そのまま彼を連れまわしたならば、
ぶつかった所はたちまち変色してしまう。
彼はキズ付やすい。

そんな時に、この「携帯バナナまもるくん」の出番だ。
プラスチック製だから、バックの中の誰からも、
バナナを守り抜く事が可能。

さらにだ!彼はただ外敵から守るだけにとどまらず、
空気穴をそなえ、ケースの中がムレムレするのも防いでいる。
優。

しかし。こんなすばらしい「携帯バナナまもるくん」であるが、
使用上、誤った使い方をしては、もともこもない。

実際の商品パッケージに10項目くらい注意書きが
あるのだけど、そのうちの1コを抜粋。

<使用上の注意>
●バナナの皮は剥かずにケースに入れてください。

なんてことだ!!
想像しただけで超大惨事。

この先みんなが、もし、このケースを
使用する事があったとしたならば、
これだけは死守してほしい。
「皮をむくな」

商品はもちろん、ネーミング、パッケージ、
キャッチコピー、使用上の注意まで、
そのすべてが完璧に限りなく近い商品。

やられたね。
完全に。
そこに気がつけなかった事を悔やむよ。

よこち

2007/07/01(日) 綺麗だと感じるのは、僕がそれを見る事ができないから
小さいころの夢?
覚えてないのだよな。

何だったのだろう。

中学生くらいになってしまうと、
モテたいから、プロのバンドマンとか、
お給料が良さそうだからあの職業とか。

いろんな意味で、ちょっとやらしいじゃん。
年齢的にも。
いろんな無駄な情報とか欲望とかあって。
そのころの夢って、ちょっと純粋じゃない。

そうなる前の、もっと小さい頃。
まったく思い出せないし、
それよりも、夢があったかという事さえも、さだかではない。

その時はやってるマンガに憧れて、
自分がピッチャーとか忍者とか戦闘機乗りとかになって、
大活躍する勝手な空想をしてた記憶はあるけど。

夢ね。
何だっ!

その夢を、僕は叶えたのだろうか?

よこち


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.