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2007/05/22(火)
身勝手な現実
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ヴおー。ヴおー。ヴおー。
二ヶ月くらい前、住むところを変更。 目の前に川が流れる。 ちょっぴりのどかな場所。
ヴおー。ヴおー。ヴおー。
かるく散歩なんかもできるし。 釣りしてる人もいる。
ヴおー。ヴおー。ヴおー。
のどかだ。
ヴおー。ヴおー。ヴおー。
その「のどかさ」の1つである、この音。 何の音かと。
カエル。 通称ウシガエル。 こいつの鳴き声。
そいつらが、夕方になるとなきだす。
しらない人が聞けば、「なんだ!?」 と思うレベルの音なのだけど、 小さい頃からこの音は、それなりに耳にしているので、 僕にとっては「季節」と「情緒」を感じる音なのだ。
さて。このウシガエル。 実際見た事ないけど、 相当おおきいらし。多分、お弁当箱くらい。
ここで、よく考える。 弁当箱と同等の大きさのカエル。
できれば、出会う事は避けたい。
よこち
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