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最新の絵日記ダイジェスト 2008/09/13 よーし。 2008/09/12 灯台下暗し。でも、近くにいるんだから、ありでしょ。 2008/09/08 月曜日 2008/09/06 おもいあがるな！ 2008/09/05 描かれる絵。でも、描かされている事に僕は気がつかず

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2007/10/31(水) お。朝だ。 さて。 １０月３１日。 １０月の最後の日。 それは昨日の夜。 ２３時頃。 記憶を失う。 意識を取り戻したのは今朝８時。 「うーん。朝だ。よく寝たね」 こんな始まりのニッキも、そんなに珍しくない僕です。 ちょっと前までは、こんな事は無かったのだけど、 最近、たまにあるのだな。 眠るつもりはなけど、いつの間にか眠りに入り込み、 気がつくと朝。 いつの間にか寝てしまう事はあっても、 深夜３時頃には目が覚める。 それがだ。最近ときたら、朝までぐっすりだよ。 おかしいな？ どうしてだろ。 今までと違う事といったら、 歳をとっただけなのに・・・。 って。 それだよね。それ。 いや、まてよ。 第２の成長期かもしれぬ。 成長期って眠いって言うし。 いやいや、まてよ。 妊娠か？妊娠すると、眠いって言うし。 そーか！妊娠だったのかー。 じゃあ、仕方ないね。めでたい事だ。 さて。 「ごめんなさい」って、 なかなか素直に言えないね。 よこち

2007/10/30(火) コツコツできるかな？ 久しぶりに、パソコンのソフトを勉強する。 いや、正しくはしようと思っている。 ちょこっとだけやってみたら、思っていた以上に作業の量が多い。 こりゃ、長い道だ。 こりゃ、おもしろい。 新しい事を始める。 簡単すぎても、すぐ飽きちゃうし、 難しすぎても、飽きちゃうし。 始めた１週間。 全ての事が始めての体験だから、無我夢中だし、おもしろい。 始めて１ヶ月。 ちょっと結果が出てきたり。だがしかし、ちょっと飽きてくる。 始めて３ヶ月。 たいてい、もう止めてる。 ここまで続けば、たいていはずっとできる。 さーて。 今回の勉強は、どうなるのかな？ 絶妙だ。 さて。 ヘルメット入荷の写真のＵＰが遅れていますが！ どうにかこうにか、今週中には、どうにかこうにか。 たぶん。 よこち

2007/10/29(月) ご無沙汰してます。 こんばんは。 久々登場！三田です。 日記書くの何ヶ月ぶり？？ 今日はやる気満々で、よこちに 「俺今日、日記書こうか？」 なんて言っといて、いざ書き始めてみて すごく困った。 やっぱり文章を書くのは苦手でした。 そうそう。 近くのレコード屋の先輩 「ZOO-SHIMI」さんが ＣＤを発売しました。 「ＦＵＮＫ　ＯＦ　ＪＵＤＡ！」 というタイトルです。 すごくかっけー。 さすがの一言です。 イエローの工場の方でいつももかかってるよ！ 気になる人は三田まで。 2500なり。 そんな「ＺＯＯ−ＳＨＩＭＩ」 次のＤＪは11月5日（月） at　ＲＡＩＳＥ 月曜にイベント。かっけー。 しかも知る人ぞ知る、 「ＪＡＨ　ＳＨＡＫＡ」 のＪＡＰＡＮツアーです。 必見。 そんなこんなで、 宣伝で終わります。 ミタ４

2007/10/28(日) おしつけがましき自己満足。 雨の次の日の晴天。 なんとなく、さっぱり。 でも、秋だからそう感じるのかもしれぬ。 真夏ならば「うわっ、今日、暑くなりそうだな」 となるな、きっと。 そんな晴天は、 バイク屋であるイエローのお客さん達には、 良き晴天。 来店して頂いた人とバイク多し。 それにつられて、ほんの５分くらいだけど、 バイク乗ってみる。 気分良いな、こんな日は。 さて。 昨日のニッキでも少し触れたけど、 資料本、入荷！ 詳細はニュースを見ていただきたい。 さてさて、そのニュースであるが、 携帯サイトのニュースに少し工夫を実施。 今までは、１個のニュースに１枚しか写真が使えなかったし、 サイズが小さかったり。 それを、パソコンサイトのニュースと同じ写真を 見れるようにして見た。 それが今日、一番、言いたかった事。 自己満足。 よこち

2007/10/27(土) 思い込みか！？ 本の写真を撮るのが、 最近好きだ。 ＨＰで本の紹介をする時、ずっとスキャナーを 使っていたのだけど、 いや、なんとんなく、スキャナーでなくては ダメだと勝手に思い込んでいたのだ。 あ。 写真のほうが楽じゃん。 と、そんな軽い感じで本の写真を撮りはじめたら、 なにげに面白い。 ちょっとした角度とか、 光の当たり具合とか、 隣のページとの位置関係とかで、 写真の中の人が立体的に見えたり、 凄く広く感じたり。 「え？どこが？ぜんぜん平面だし」 はい。 自己満足です。 さーて。 いろいろ本入荷！ ・ＤｉｃＥマガジン（バイク、車系。洋書ほんの少しだけ在庫あり） ・ＲＯＡＤ　ＣＯＵＲＳＥ（バイク、車系、洋書） ・ＪＡＹ　ＢＯＹ（スケートカルチャー。洋書） 全てかっこよいです。 見る価値絶対にあり。 見に来てくださいませ。 よこち

2007/10/26(金) 食幸 豚しゃぶ。 ベースの煮汁？を４種類の中から２種類、選択可。 なぜ、２種類かといえば、鍋の中が二つに分かれている為、 一つの鍋で、同時に２つの別々の味を楽しめるのだ。 昆布、スキヤキ、四川、番茶。 全てが好奇心をかきたてたる、 絶妙な４種類の中から、 オーソドックスな「昆布」と、 スタッフのおすすめ「番茶」を選択。 コンロと鍋が運ばれ、煮汁が注がれる。 昆布の香りも番茶の香りも、 日常によくある香りではあるが、 これから、食事をしよう、という時に、 普段ならば食後に香るはずの 番茶が香るのは、非常に不思議な感覚である。 次に食材が運ばれて来るのであるが、 メインの豚肉の他に、それと同等の量の野菜が 一緒に運ばれる。 僕の中のしゃぶしゃぶという価値観にしては、 野菜の多さが意外だ。 次に、タレの入った取り皿を渡される。 「当店はソバつゆでお召し上がりいただきます。」 実は事前にその情報を聞いていたので、 改めては驚きはしなかったが、 初めての経験なので、好奇心が高まる。 「鍋は沸騰させないように、お肉は軽くピンク色でお食べください」 注意事項を厳守し、食す事を開始する。 さっぱりしている。 美味しいお肉だ。 しかし、それよりも僕の心をつかむのは、 やっぱり、お肉とソバつゆの組み合わせなのだ。 美味しさと初めての感覚に、 高揚する。 野菜も食す。 水菜、エノキ、もやし、白菜。 まるで、鍋に入れるような野菜達。 しかし、食してみれば、 鍋でもなく、ソバでなく。 やはりそれが「しゃぶしゃぶ」という事なのであろうか。 運ばれた食材のほとんどを食したところで、 鍋物の最大の楽しみと表現する事が妥当である、 「あがり」の食材を投入する。 通常の鍋ならば「うどん」や「ご飯」が多い。 このお店の「あがり」とは、 「そば」なのだ。 実は、これが今回、最大の楽しみにしていた事だ。 ソバを鍋に入れ、適度に加熱し、 さっきまでお肉や野菜をつけていた、ソバつゆの中に入れて食す。 「深い味」そんな表現はどうだろうか？ ざるソバやかけソバなどのサッパリしている物とは違い、 かといっても、煮込み系の濃厚な、味が圧縮されている感じとも違う。 確実に、いろんな旨みが含まれた味ではあるが、 煮込まれていないので「濃厚」には無い、 すきとおった、サッパリした感覚が在る。 「深い味」だ。 さらに言えば、ここに来て、初めに選択したベースの煮汁、 昆布と番茶の個性が最大限に表現される。 同じ時間を同じ鍋で過ごした煮汁達ではあったが、 そこには、それぞれまったくちがう世界が。 ２種類の初めて経験する「深い味」に戸惑いながらも、 予想以上に短い時間でソバを完食する。 鹿児島風、豚しゃぶ、らしい。 「変わった食べ方」 の為ではなく、 「美味しく食べる」 事の為に。 よこち

2007/10/25(木) 関係 たまに言われる。 「ニッキの本文と写真が関係なさすぎ」 まあね。 まったく否定せず。 「関係がなさそうだけど、実は深い意味があるの？」 いえいえ。まったくありません。 関係ある写真を使う事もあるけど、 ほとんど無しだな。 「それにしてもさ、もうちょっと、どうにかしてよ」 そうだよね。 努力しよう。 たぶん。 いや、努力する事を検討します。 あとね、 「食べ物ネタ、多くないスか？」 とも言われる。 食べる事は好きなのです。 許してください。 ついでなので、スケートに関して。 ニッキの中では、 結構スケートをしているような印象ですが、 ただ、スケートが好きで、多少、板の上に乗れる程度です。 けして、飛んだり跳ねたりできません。 もう１つ、食について。 たぶん、以前のニッキでも言いましたが、 偉そうに、いろいろ書いてますが、 「味のわかる男」では、ありません。 好きなだけです。 最後に。 「もう少し、ニッキ、早い時間にかけないの？」 無理。 よこち

2007/10/24(水) 僕の心を満たすのものよ。 ステーキ丼風。 もしくは、ステーキ丼もどき。 または目指せステーキ丼？ 呼び名はどうでも良いのだけど、 なんとなく、ステーキ丼のような気分になれる食べ物だ。 ■用意するもの ・サイコロステーキ （スーパーで売ってるやつ） ・たまご ・醤油 ・ワサビ ・炊いたご飯 注）サイコロステーキはスーパーに売ってる。 ステーキという名前ではあるが、実際はサイコロ型ハンバーグみたいな。 ■手順 �@＜タレを作る＞ とはいっても、醤油とワサビを混ぜるだけ。 分量はお好みだけど、醤油１０：ワサビ１くらいかな。 �A＜サイコロステーキを焼く＞ フライパンで焼き焼きする。 で！この時、サラダ油等の「油分」は、 一滴も使用しない事。 なぜにか？ それは非常にありえないほどの「油分」が サイコロステーキから出てくるのだ。 故に、火がとおったら、キッチンペーパーの上において、 油分をしっかり排除。 以上の「溢れる油分」対策は必須。 �B＜半熟目玉焼きをつくる＞ 超、半熟の目玉焼きを作る。 つか、白身があるていど固まったら、 黄身はぜんぜん固まらなくて良し。 �C＜盛り付け＞ 丼に適量のゴハンをよそり、サイコロステーキを乗せる。 サイコロステーキの量はお好みだけど、 多くないほうが美味しい。 丼によそったご飯の表面積の６５％くらいがベスト。 そこにタレを適量かける。大さじ２杯くらいかな。 で、最後に目玉焼きをのせる。 完成！ 味の保障は無し！！ 醤油とワサビが利いてるよ。 ワサビ醤油が不思議とお肉を甘く感じさせる。 なぜ、こんなインチキレシピを書いたかと。 非常に寝不足な今日。 そんな時って、こってりしたくなる事が多い。 今日もそれは例外ではなく、 このステーキ丼もどきで、その欲求を満たす。 ただそれだけ。 よこち

2007/10/23(火) 知らんふり。 それは、ソースですよね。 メンチカツとか、トンカツとかには。 それは僕にとって、 揺らぐ事の無い、確かな事なのです。 変化。 それは予測しえぬ故に突然。 キッカケ。 それは「偶然」という名の「必然」 醤油でカツ類を食す。 それは不味くありませぬ。 むしろ、ソースにはない、 別の味覚さえ、感じてしまうのです。 「美味しいのではないか？」 心のどこかで、そんな声が聴こえても、 今まで否定していた事を、 そんなに簡単には受け入れる事は、 僕にはできないのです。 が、しかし、 時を重ねるほど、 その衝動を抑える事が困難になるのです。 「醤油で食してみたい」 疑惑。 昼と夜。 １日に２度もメンチカツを食した今日。 それは確信になりました。 カツ類に醤油。 「あ、それね、そうそう。年とるとそーなるんだよね」 否定できず。 よこち

2007/10/22(月) ＤＮＡか？ 「よこち君ににてる、女の人を見かけたよ」 ちょっと前にそう言われる。 隣の街に住む、そのお客さん。 見かけたのも、やはり、その隣の街。 さらに、詳しい場所、乗っていた車、 特徴を聞く。 姉だな。 僕の。 トータル的に判断して、９８％間違いない。 自分では気が付かないけど、兄弟って、やっぱり似てるのだよね。 兄弟でイエローに来てくれるお客さんが 何人かいるけど、やっぱり似てる。 顔はもちろん似てるとして、 それよりも、話し方、動き方、 ちょっとしたしぐさ、 いろんな距離感。 歩いてる後姿とか。 似てるのだよね、不思議と。 いや、あたりまえか。 さてさて。 突然ですが、 ヘルメット入荷完了。 今回、数は少ないけど、 ちょっとマニアなのも在る。 是非、見に来て頂きたい！！ よこち

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