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2006年9月
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2006/09/06(水) 誰にどう判断されるより、君の反応が一番きになるのだ。
髪の毛を切る。
女の子にとっても男の子にとっても、
大イベントなのではないのか?

小学生の時、床屋さんに行って、
気に入った髪形にならないと、
学校に行くのが嫌になった。
今思えば、どの髪型もほとんどみんな一緒だ。

中学生の時は、
「してはいけない髪型」
「目立つ髪形」
にする事に絶大な労力をつかった。
きっと、それが反発の象徴と思っていたのだろう。
今考えると、超無駄。

高校生になると、意外と
その「反発」はなくなり、
無駄に目立つ髪形から、
自分の好きな髪型を楽しむようになる。

働くようになってからは、いろいろだ。
いつ、どんな髪型をしていたのか思いだせない。
振り返りたくない時代もある。
写真なんて出てきたら、燃やしてしまえ。

髪を切った後、好きな子に会うのは緊張する。
「おかしくないかな」
「あの子はこの髪型、好きだろうか」

ふ。
そんな事もあったな。
そんな自分は、いつのまにか、
誰に反対されても、
無駄にパーマネントを貫くような、
無駄な大人に育ってしまった。

あ、今日髪の毛きったから、
こんな事書いた。
写真は今日のじゃないけど、
以前髪の毛を切られながら撮った写真達の1枚。
何かをされながら撮るの、良いかも。

よこち


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