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最新の絵日記ダイジェスト 2008/09/13 よーし。 2008/09/12 灯台下暗し。でも、近くにいるんだから、ありでしょ。 2008/09/08 月曜日 2008/09/06 おもいあがるな！ 2008/09/05 描かれる絵。でも、描かされている事に僕は気がつかず

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2006/08/31(木) その優しさで走る僕ら。 ひややっこ。 今日のお昼のオカズのひとつ。 この夏も僕らイエロースタッフの、大人気メニューの一つであった。 そして、この「ひややっこ」を演出するのに欠かせない、 「やくみ」達。 かつおぶし、ネギ、みょうが。 ありがたい。 自分は「ひややっこ」をごはんにかけて食べたりしてみたり。 おいしいよ。 突き刺さる暑さの中の僕らは、 この「ひややっこ」をはじめとする、 昼ごはん達に支えられた。 だから、暑さの中を駆け抜ける事ができたのサ。 その昼ごはんは、 楽しくもあり、嬉しくもあり、 なにより一番は、僕らに優しいのだ。 この昼ごはん達を提供して頂いている、そこのあなた！ いつもいつも、ありがとうございます。 僕らの空はいつでも青空です。 よこち

2006/08/30(水) 毎日がそれなのだよ。 定休日。 わりかし涼しい一日。 個人的には、本日、 ちょっとし用事を何件か済ませ、 予約したＤＶＤを買いに行き、 ちょっとしたプレゼントを買い、 プレゼントを渡しに行った。 そんな一日であった。 仕事がある日と、休日。 学生の場合は、授業がある日と休日。 違った「生活」がある。 どっちが良い、悪いという事が言いたいのではない。 それぞれにしか無い「生活」がある。 時間の流れだったり、 会う人だったり、 食べるものだったり。 それぞれが「愛おしい生活」なのだ。 そんな「生活」を撮った写真。 自分にとって「生活」＝「事実」である。 嘘、偽りのない、曲げる事もできない、隠す事もできない、「事実」 それが「生活」だと思う。 だから好きだし、かっこ良いと感じる。 撮った理由だ。 よこち

2006/08/29(火) 今日、パイプをくっつけたんだ。 お店に流しを１個増設してみた。 その場所にはずっと「流し」を 取り付けたかったから、凄くうれしい。 いつも自分がいるカウンターの裏に ある部屋だ。 お客さんからは見えない場所だから、 きっと、みんな気が付かない。 増設中に、思い出した事があった。 「あ、ココって、旧事務所じゃん」 そう、その場所は、イエロー創設当初、 事務所だった場所だ。 何年くらいだろう。 多分、３年位はそこが事務所 だったのじゃなかったかな。 その後、事務所は２階の一番奥の部屋に 移動した。 それまでが凄く狭かったから、 とても嬉しかった記憶がある。 そして、約１年前、隣に工場を移したの と同時に、お店をリニューアルして、 事務所も１階の今の場所に移ったのだ。 そこが事務所であった事なんて 忘れていた。 十年以上前に、一度だけ行った場所 を忘れるのなら、理解できる。 たかが数年前に、しかも数年間 使っていた場所を忘れるなんて、 どうかしている。 いや、意外とそんなものかもしれない。 さて、写真。 本文と直接関係無し。 「流し」取り付けの時、 パイプをいじったから、 パイプの写真。 パイプ、かっこいい。 よこち

2006/08/28(月) おれ、やってやったよ。 とある牛丼屋さんに、チーズ牛丼がある。 最近、これが大好きだ。はまった。 普通の牛丼の上にチーズがのっているだけ（多分） なのだけど、それがたまらない。 間逆とも思えるチーズ独特のコクと、 牛とタレの甘さが、 実はお互いの味を引き出しあってる！！ チーズがとろけた部分なんて、 最高のコラボレーションの舞台なのだ。 ん？ 「とろけた部分」？？ ・・・そうなのだ。全部とろけていないのだ。 牛の上にチーズがのっているから、 牛、またはお米のすぐ近くのチーズ達は、 絶妙にとろけている。 でもだ、そんな場所は一部分で、 あとのチーズがとろけていない。 絶対とろけている方がおいしいのに！ と、実は常日頃から、ずっとそう思っていたのだ。 そこで考えたのが、これだ！ ＜通常＞ 米→牛→チーズ ＜横地案＞ 米→チーズ→牛 そう！これならば、チーズは全部、トーロトロだ！！ そして！いよいよ注文の時がきたあああああーーーー！ 「チーズ牛丼一つ、で、お願いがあるんですど、 チーズを米と牛の間にしてもらえますか」 言えたぞー！！ついに言ってやった！！ オレ最高！新しい１ページが始まるじゃん！！！ 数分後、そんな自分の目の前に、 注文どおりのチーズ牛丼「横地版」が到着。 狙い的中。 いつもの１０倍は美味しいチーズ牛丼を堪能したのサ。 あ、写真の説明ね。 とある日の帰り際の人々。 この集団。 大食い集団である。 食。 すばらしきかな。 よこち

2006/08/27(日) 衝動があるならば刹那に僕は飛び込む 地元のフリーペーパーでお世話になったのだが、 その彼がＦＴＲを買ってくれた。 本日納車。 バイクに乗るのは久しぶりと言っていた。 今日から彼の生活にバイクが加わる。 はじまるのだ。 新しい事がはじまる、という事が好きだ。 そのはじまる「何か」に、 期待して、想像して、どきどきして、 実際にはじめる。 思い描いたとおりのはじまりであったり、 実際は全然違うはじまりだったり、 でも、どんな形であっても、それは、はじまるのだ。 そして、その「はじまり」によって、 また、別の「はじまり」があるかもしれない。 ずっと続くんだ。 でも、何かをはじめる時、そんな先の事なんて考えない。 ただ何かをしたいからはじめるのだ。 難しくない。 今、ただ何かをしたいから。 それだけで十分な理由だ。 はじめなくては、はじまらない。 バイクに乗りたくて、バイクを買って、 バイクに乗る。 はじまりだ。 納車の時、こんな事を考える事がおおい。 はじまる。 よこち

2006/08/26(土) いっきにやりすぎじゃないのか 帰り道、ちょっと用事があったので、 川沿いをとおると、花火が見えた。 近くで今日花火大会があるのは知っていた。 「あ、やってんじゃん。やっぱり花火良いね」 と思った自分の目に、全く違う方向のも花火が見えた。 「お、あっちでも花火上がってる！」 と思ったやさき、 「あ！そっちもかよ！！！」 って、また違う方角にも花火が。 花火上げ過ぎ。 あっちもこっちもそっちも花火。 夏、追い込みか？ だな。 さて写真。 夏っぽいから。 よこち

2006/08/25(金) ご予約うけたまわっております。 黒いバイクがそろったから、 写真を撮ってみた。 やっぱり黒はかっこいいな。 黒と金属の色。 ずるいくらい、似合う組み合わせだな。 なんだろ。 忍者みたい？個人的な意見だけど。 そう。この写真の左のＨＤ。 近日カスタム＆ギャラリーにＵＰするので、 お楽しみに。 あ、右のバイクもギャラリー追加予定だ。 これはまだ撮っていないのだけど、 撮るのが楽しみだ。 ２台とも、お楽しみに。 さて、イエローの一番の常連ともいえるお客さんがいる。 彼は、ほぼ毎日イエローに来る。 彼は、近所に住む幼稚園に通うくらいの歳の男の子。 彼は、大きなバイクが好き。 彼は、赤いバイクが好き。だったかな、多分。 彼は、ちゃんと見に来る目的のバイクがあったりする。 彼は１５年後位の予約客なのだ。きっと。 待ってるぞ！ よこち

2006/08/24(木) 遠くなる意識の向こうに楽園発見！ ２階の旧事務所に用があったから、 一日中、そこにいた。 この旧事務所、すばらしい特徴がある。 そう。エアコンが無い。 この季節のエアコンが付いていない２階の昼間。 結構キテル。 冷たいジュースを持ち込んでもすぐにヌルくなる。 タオルを２枚用意したのだが、すぐ湿っぽくなるし。 初めはツライ。つらかった。 でも不思議。 ある、一定時間を過ぎたら、楽しくなってきた。 やたら、ひとり言が多かった。 しかも、そのひとり言は、無駄に声が大きい。 それに気が付いたら、なお、楽しくなってきた。 「あっちーな、ちっきしょー！はっはっはーーー！」 「あっれー？ボールペンがなくなったぞー！ どっこだーーーー！？」 「そっかー、そーなのかーーー！！はーーー！」 そう。そして語尾が無意味に長い。 ・・・そしてあっという間に帰宅時間。 今日はそんな一日。 お客さんともほとんど会わず、 ずっとひとり言、言い放題。 ぬるいジュースを飲みっぱなし。 今日はそんな一日。 さてさて、この写真。 大好きな景色の見える土手の交差点。 この信号に「永楽町」と書いてあるなんて 知らなかった。 撮った写真を見てきがついた。 毎日汗だくで働いている皆様。 ごくろうさまです！ よこち

2006/08/23(水) 今日は８月２３日なのだね。 現在制作中のＸＳ。 この写真は、制作前の、お客さんとの 打ち合わせ段階の写真。 カスタムの内容によって、打ち合わせは 数回行うのだが、やはり、 カスタム前の打ち合わせが一番重要。 時間もかかるけど、大切だし、楽しい。 さて。 本日、イエロー定休日。 気が付けば、８月も残り１週間しかない！ 驚く。 学生達は、過ぎ行く「夏休み」を感じ、嘆く。 ８月が「夏」の象徴と感じている人達にとっては、 通り過ぎていく夏に寂しさを感じる。 ８月がただの「１ヶ月」としてしかとらえていない 人にとっては、ただの月末である。 とにかくだ。 誰にとっても８月はあと１週間。 君はその１週間を、どう過ごすのだ？ よこち

2006/08/22(火) そんな事さえも愛おしく感じるのだ。 夕方、近くの本屋さんに買物に行った。 イエローを出る時から、空はカミナリでピカピカ。 今にも降りだしそうなのだが、 「まあ、どーにかなるかな」と思い、 自転車で出発。 買物をすませ、本をいくつか見て、 帰ろうと思い、本屋を出ようとすると、 どしゃぶりだ。 いつのまに！気がつかなかった。 夕立だから、すぐ止むかなと思い、 １０分位待っていたが、止む気配が感じられず。 その時、ふと思ってしまった。 突然の雨の中で、自転車でずぶ濡れに なる事なんて、いつから無いのだろうか。 憶えている範囲だと、とても長い間、 そんな状況はないのだ。 そう思ったら、突然、雨に濡れたくなってきた。 「帰ろう」 僕と自転車は雨の中を走り出す。 思っていたよりも雨は弱く、 でも、そんな雨にでも、 僕の体に水を付着させる力は持っている。 ずぶ濡れとまではいかなかったが、 気分は良かったよ。 写真は意味無し。 自転車が写ってたから。 よこち

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