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2006/12/19(火)
訂正。夜中っておなかへる。
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真夜中に
牛丼２杯
ウチのデブ
昨日だ。
仕事帰りに三田と渡辺でいつもの牛丼屋さんに寄っていった。
夜中といっても日付が変わって間もない時間。
だが、夕ゴハンを食べるには遅すぎる時間だ。
どちらかと言えば、気持ちは食べたいけど、
そんなに食べられなかったりする時間。
彼は牛丼を２杯注文した。
もちろん、彼とはウチのデブ（自称ぽっちゃり）の渡辺である。
当たり前のごとく、２杯のウチ１杯は
「大盛りで」と。
無理して２杯食べる人なんて、たくさんいるだろうが、
彼にとってその２杯は普通の２杯なのだ。
もしくは、結構、体に気を使う彼だから、
深夜という事で控えた２杯なのかもしれない。
彼の基本性能。計り知れず。
そんな彼は怒っていた。
理由その１＞お冷がこなかった。
理由その２＞牛丼が届くのが遅かった。
理由その３＞間違ったセットメニューが彼の手元に。
決定的だった。
お冷も牛丼もなかなかでて来ない状況の中、
最後に違うメニューが届く。
彼は怒っていた。
普段は低姿勢で良いヤツなのだが、
こんな時の彼はコワイ。
「食」というキーワードが彼を豹変させる。
いつか、彼が飲食店で大暴れしない事をねがう。
写真。
赤い写真と緑の写真。
並べるとクリスマスっぽいかな？
と思い並べてみる。
が、そうでもない。
よこち
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