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2006/12/11(月)
驚く。意外にも事実。
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「みかんを食べ過ぎると手が黄色くなる」
って、
ただ、手にみかん汁が付くからでしょ。
それで黄色くなる、っていう事じゃん。
そう。自分的には普通にそう思っていた。
そんな話をお客さん数人にしてみた。
そうしたら、ビックリだよ。
「手、黄色くなるよね。みかん汁がつくからじゃないよ！」
と言う人。
「いや、あれみかん汁でしょ」
と言う人。
意見が分かれる。
食べ過ぎると糖尿病説とか、いろんな話がでてきた。
真実はいったいなんなんだよ。
どーすればたどり着けるのだ？
どーすりゃいーのだーーーーー！
と、思ったら、５秒位で解決した。
「みかんを食べ過ぎると手が黄色くなる」
と長い文章をそのままＷＥＢで検索してみたら、
２２件もヒットした。
こんな長い文で検索が２２件も一致するなんて。
みんな気になってたんだ。
で、結論から言うと、みかん汁じゃなかった。
＞手が黄色くなる理由はみかんに含まれるカロチンによるもので、
カロチンが汗と共に排出されて、皮膚の脂肪を着色するためだそうです。
だって。
ホントだった。
みかん食べ過ぎると手、黄色くなっちゃうよ。
みかん星人だな。
ちなみに食べすぎ＞糖尿病説は賛否両論だ。
糖尿病に良いという意見もあるし、
糖尿病の一つの原因という意見もある。
胃に悪いとか、健康にすごく良いとか。
全体的に見たら、「食べすぎ注意！」って事だな。
なんでも適量。なんでもやりすぎ注意。
だって。
でもさ。
ゴハンの時、好きなメニューは一番初めに食べる。
ポテトチップスは食べ始めると一袋終わるまでとまらない。
甘い物が食べたい時はどんな時でもがまんできない。
こんな人生を歩いてきた自分
これからも変えるつもり無し。
写真。本文とまったく関係なし。
太陽の光、青空、夕焼け、雲、風。
これらが劇的共存をした時。
よこち
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