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2006/09/18(月)
雅 東京芸術劇場
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6番なのに6番に先客が…!8番で見た ●selfish 最初から雅コール凄い元気だ だって雅さん煽るんだもん ●gig pig の前にとっても煽る 笑 今日はなんだかですぼいす。。 終わっちまうぜ真夜中のブギ!噛み気味にね★ ●how to love ●僕は知ってる。 ●ファンキーモンキー 「そう君に惚れちまって」のとこで今日も困らせようとしてたけど(?)うふふってやらなかった ●プリーズ パーカッションのおねいさんが今日は雅さんの謎の攻撃に動じない!(?)笑 バリヤー張ってあるみたいだったうふふ ● 何故前フリ?で笑が起きたのか謎 ●休憩 ハァト配布。ご苦労様です ●バカな人 ●♪の手紙 「今日は、最終日。…上手(じょうず)くないピアノ、聴いてくれるかな」 演奏開始次第仔雅の涙腺決壊。。 弾き語りは若干余裕無い感じだけど間奏上手とおもうよ(何様 泣き声の雅コール ●あしタ、元気ニなァレ。 「そして 僕らは 変わることなく、変わり続けるだろう。」 泣き声の雅コール再び 苦笑 ねぇ? ねぇ? ねぇ? 仔雅ちゃんって手拍子上手かも←? ●MC 雅コールに「はい。」って真面目に答えて笑が起きる 「楽しんでる?…本日は、雅、25周年記念公演、東京芸術劇場、最終日にお越し戴き、誠に有難う御座います。無事ファイナルを迎える事が出来て、心からうれしく思ってます。有難う。この公演自体は9/13にリリースした、雅歌っていうアルバムを体現するべく、このステージやってるわけですけれども。まぁ雅歌。別名雅歌(がか)、聖書から引用してるんですけど、男女の恋の歌をうたってる一編 デビューした時から、愛の歌をうたう時には、このタイトルを使う。 今年に入って、自分のDNAをぶっこわして、再構築する年。そして、創作活動に重きを置いて ひとつ、愛というものをテーマに、沢山の愛を 兄弟愛、隣人愛、親子愛…色々あるし 独奏って言うスタイルでね ギター背負って でね、俺達ミュージシャンは表現していくんですけれども。今日もね、ビジュアライズしてこーとおもってますイエイ」 ●are you ready to rock? 「ところで…ROCKできるか?東京芸術劇場だとか関係ねえからよ!今日は最終日だから言いたい事言わしてもらうけどよー!…五日間お世話になりましたぁ(ハァト、ってつきそうな勢い。笑)hey,are you ready to rock?are you ready to rock!?」 ごちゃごちゃうっせえな、うっせえな!うっせえなぁ、うっせえっつってんだよこの野郎…黙ってろよ ●ファイティング 「東京芸術劇場へ起こしの皆様、本日はご来場誠に有難う御座います。当劇場は、基本立ち見は禁止されております。まぁそこはお客様の任意にお任せしようかと思うので宜しくお願いします」 任意にお任せ?にやにや ●リズムセッション(? 今日は雅さん唄っていた たったーたっらっらーをうをうをう ●不眠症 とべー!ってちょっとビジュアル系みたいだった。笑 ●CM ●are you ready to love? メンバー紹介がKraみたいになってた!咲くの凹 ●we love you 肩拷問キター 流石仔雅、暖かい。泣き声合唱 ハァトに泣いたよね、雅さん。見てたよ!何 ● 「心の底からアイシテル。」 「結論から言うと、俺に 足りなかったものって、愛だったんだ」 そんなことないー 「いやいやまじで」 雅あいしてるー! 「ソロアーティストとして 前のバンド、デュールクォーツを解散して、ソロアーティストとして歩んで…ファーストライブ渋公。唄ったことないのに、いきなり渋公。笑 で、セカンドライブ、野音。苦笑 意味がわからない。笑 で、メジャーデビューして、インディーズラスト、武道館やって、(※順番おかしいよね!)で、今年に入って、ソロアーティストとして、一人のアーティストとして、地に足つけて、 アルバムつくって、ステージ立って、苦労して、怖くて、眠れない夜もあったし…ソロアーティストとして一人でやってきて気付いたことは、結局 あっ!絵見てくるの忘れたよう!涙
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