ちょこっと玉手箱 08
日々の呟きをちょっとずつ…ですが、たまに毒吐き場へと姿を変えたりしてます(汗)。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2008年12月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新の絵日記ダイジェスト
2013/04/02 新しい日記に引っ越します。
2013/03/26 映像と音楽あれこれ消化。
2013/03/25 断捨離敢行。
2013/03/24 今シーズン初の。
2013/03/23 目がチッカチカ。

直接移動: 20134 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 月 

2008/12/09(火) いざとなると、慌てふためく。
 そんな性質の私、ダンナから下の娘(高3)の個人懇談の話を聞いて軽く動揺(汗)。どうもこのままじゃ絶対確実に入れる大学が彼女の受験校に無いらしいという事。息子(大3)の時はそもそも浪人の方が確実だったのでそれほどでもなかったんですが、今回はそんな楽観的に考えられないらしいです。思わずダンナ、「びっくりした、そんなに動揺してるから」と一言。ええ、自分でも驚いてますよ…。その前から志望校と成績のギャップは分かってたはずなんですが…いざ事実を突きつけられるとですね…(大汗)。

 その上、夜、当の下の娘(高3)に進路というかなりたいものを改めて確認したら、「大学卒業後、専門に行って脚本家を本格的に目指す」と言われて「…(汗)」。あ、脚本家になりたい話は1年前に宣言されていたのでそれ自体は驚きもしなかったんです。まさか大学の後専門って…?もうビックリする!さすがに「それなら最初から専門にして」とか言おうと思ったけど、我が家の場合、大学へ行くのは社会に揉まれに行くのと同じ(だから自宅外通学前提)だから、ちょっとはいろいろ言ったけど本人の意思の任せる事にしました。はぁぁ…やっぱ子どもって自分の思う通りにいかないですね…。

 ダンナは「表現者は才能が無いと無理→我が家の娘に(現時点で)生き残りの厳しい世界でやっていくのは難しいのでは?
」となかなか厳しい評価をしています。勿論それは親ならではの心配なのですけど。確かに、正直似た業種の身内を持つ私もそう思います。本当に大変みたいです。なので特にめっちゃ打たれ弱い彼女にはそんな苦労はさせたくないです。これも親のわがままなんでしょうけど。

 しかし、脚本家って……一体誰の影響……?(汗)てか、ここで改めて確認するまでもないんですけどね、ははは…(乾笑)。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.