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2008/10/16(木)
良い子の皆さんはゲームのやり過ぎに気をつけて(アホ)。
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朝から頭がボ～っとして全然やる気ナシ(おい)。テキスト系の乙女ゲーだったらここまで疲れないと思うんですが、RPG、しかもガシガシボタン連打となると、集中しっぱなしですからね…(汗)。その時は充実感で一杯なんだけど、もれなく翌日に後悔(はは)。
お陰で一日仕事にならなかったです…(汗)。もっとも今日新型PSPの発売日の割に客足はさっぱりだったので(午前中で10台売れなかった)、流しててOKでしたが。さすがに去年2000に乗り換えた人は買わないですよね。真っ先購入はハードマニアが殆どじゃないかな。しかも、2000では次から次へと新色出してるじゃないですか。他の色希望の人は確実に今回見送りますよ。かく言う私も新型発売発表の時は「欲しい！」と思ったんですけど、もう少し待ってみる事にしました。まぁ、資金面の事情も大きいですが(むしろそっち)。
帰りに、届いた広樹君のミニアルバムをカーステで流しながら、下の娘(高3)と談義。娘曰く「ハハがここまでひろきにハマるとは…すごいよね(笑)」…確かに(大汗)。
ネオアン(ゲームね)→ネオアンキャラソン→チチもげ→ありのままの日々→ダイヤモンドの勇気→ネオアンCDの陽だまりパラダイス(キャストトーク)→キラキラTV→夏コミイベント→シャドウハーツ2→BBの誕生日生放送→大陸祭典→BUS GAMER→ふたりよがり→HERO→SAMURAI7の舞台
チャート(？)で表すとこんな感じ。決め手はたぶん①陽だまりパラダイスのトーク②夏コミイベントではないかと…(汗)。①は「土くれ」発言(笑)。テンションの高さと時々噛むんだけど何気に上手いトークにここでハマったみたいです。②は勿論生で拝見したから♪仕事だからと言うのは当然としても、こちらの唐突な話しかけにも気さくに対応してくれる部分って誰にでも簡単にできる事では無いと、いたく感激しました。
声優さんに対しての「好き」度って自分の中では色んなパターンがあるんですが、広樹君の場合は、パーソナルというかタレントさんとして「好き」なタイプかな。比べるとかじゃないけど例えば、智一君は声優さんとして「好き」になるんですよね(あと、このキャラの声だから「好き」とか、歌い手さんとして「好き」とか…勿論普段はざっくり「好き」「カワイイ～～☆」ですけどね/汗)。
まぁ、色々と言い訳めいた事をざくざく書いてしまいました(全くだ)。そんなこんなで、ネオアンFVプレイ後(5月頭)から半年足らずで、当時想像もつかなかった事態になっている事は確かでして(汗)。まさかね、ネオロマイベントにホントに行くとは思わなかった…。ましてや、生舞台観に日帰り強行プラン思いつくなんて……すごいよ私。
あ、こういう訳の分からないぐだぐだの語りはこっ恥ずかしい事もあり(特に声優さんへの好きコール/汗)、今後も殆どこちらでUPすると思います(はは)。いつかは智一君についても語ってしまうかも(汗)。
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